伊豆・伊東市 障害者・高齢者・車椅子バリアフリー旅行          青いかば旅行社のブログ

伊豆・伊東市 障害者・高齢者・車椅子バリアフリー旅行          青いかば旅行社のブログ

静岡県伊豆半島伊東市にある障がい者夫婦が設立したちいさなちいさなバリアフリー旅行会社です 障がい者その家族だから感じる事わかる事を形にし、伊豆旅行の幸せづくりのお手伝いが出来たら嬉しいです  HP http://aoikaba.main.jp/
 MAIL info@aoikaba.main.jp

今年も終わりに近づいてきましたね。

伊東市は何かと落ち着かない半年間でしたが

やっと穏やかな時間が流れている気がします。

 

今年はいろいろ公私ともにありましたが、

今回のブログでは「合理的配慮研修会」

お知らせをしたいと思います。

 

久しぶりの「青いかば旅行社」の企画は

【誰にとっても暮らしやすい街に~すべての人が笑顔で暮らすためにわたしができること~】

を実施することになりました。

 

静岡県の合理的配慮理解促進事業として

障害平等研修フォーラムに所属の

障がいのある進行役のもと、

「障害」について考える研修会を実施します。

 

 

<日時>2026年1月18日(日)

    13時15分~16時30分

<場所>伊東市健康福祉センター

    静岡県伊東市桜木町2-2-3

    2階多目的大ホール(駐車場有)

<定員>20名(事前申込要)

<対象>静岡県内在住者(中学生以上)   

    学生さん大歓迎!!!

 

概要:少人数のグループに分かれて

   障害平等研修フォーラムに所属の

   障がいのあるファシリテーターが

   映像やイラストを用い

   障害をテーマに対話を進めます

   「障害の社会モデル」のもと

   各々ができることに

   気づき、行動するきっかけを作ります

 

「障害平等研修(DET)」の詳細は

こちらをクリックしてくださいね。

ご参加お待ちしています。

中学生から参加できる内容ですので

学生さんにおすすめします。

 

中学生は総合学習の延長に。

高校生には就職や進学時に

多様性を知り、推薦入試など

新たな視点に。

大学生には社会に出る前の準備に。

必ず役立つと思います。

 

今回の企画について、

学生さんの募集にあたり

伊東市社会福祉協議会には

ホームページに掲載していただいたり

 

多くの教育関係者の皆様には

学校の先生を通じて生徒さんに

お知らせをしていただけるよう

尽力していただいたり

 

熱海市の介護タクシー事業所である

伊豆おはなさんにも

告知やタクシーの手配をしていただいたり

 

伊東市役所の社会福祉課でも

周知に向けて考えてくださったり

 

静岡県介護福祉士会

熱海・伊東支部のNさんにも

情報を拡散していただいたりして

 

多くの方々にご協力いただき

助けていただいています。

皆様には心から感謝しています。

本当にありがとうございます。

 

さて、ここからは少し雑談を。

 

実は、現時点で学生さんの

申し込みはありません。

伊東市内の中学校や、高校に

チラシを掲示していただけるよう

お願いしていますが

何をやるか伝わらないと

参加は難しいですよね。

 

十数年、福祉授業に携わらせていただく中で

授業の科目だけでは補えないことがある

と思っています。

 

子どもにとって

学校での勉強、運動だけで評価せず、

認めてもらえる、自信につながる機会

ぜひ外部の取り組みに参加して

作ってもらえたらという

思いを込めて企画をしています。

 

夫が言っていることですが

この企画は「福祉」がテーマではなく

「気づき」を得るための「きっかけ」です。

それを今回は「障害」というカテゴリーで

実施するだけです。

大人も子どもも一緒の場で

「気づき」を得ていただけたら嬉しいです。

 

またまた話は変わりますが・・

皆さんは日本テレビの

「良いこと悪いこと」というドラマ

観ていましたか?

 

私たち夫婦、考察のYouTubeと並行して

かなり熱中して観ていました。

 

ネタバレはしませんが、

このドラマ、結局「考察ドラマ」

ではなく、メッセージ性のある結末で

「いじめ」「他者を思いやる」

など、とても今回の私たちの企画の

伝えたいテーマに近いなと感じました。

 

他の人のことはわかりませんし

多数派の考え方をしていると

知らない間に少数派のことを

考えなかったりして。

時々、振り返って立ち止まって

気付くようにしなくてはいけないな

と感じました。

 

テレビ好きなので

M1見ながらブログ書いていましたが

ドンデコルテのネタの中で

「大多数なんて気にするな」的な

発言があったのですが

日頃から少数派の意見にも

耳を傾けるべきなんだと

こんなところにも、企画に共通する

メッセージがあったな

なんて思いながら観てました。

 

最後に・・

今年のM1最高に面白かったですね!

実は今回の企画で

少し残念だなと思うことがあり

かなりめげそうになっていましたが

M1でも笑いと元気をもらえたし

応援してくださる方もいらっしゃるので

無理せずがんばりたいと思えました!

伊東市社会福祉協議会様からの依頼で

市内の小中学校に福祉授業に伺っています。

今年度は伊東市立南小、南中、伊東小、

来週は八幡野小で講話&活動予定です。

 

先日は伊東小学校の4年生の

総合的学習の時間で

福祉講話を夫と実施しました。

 

玄関には、娘たちがお世話になった

養護の先生がいらっしゃいました。

「何かできることはありますか?」

と言って、パソコンバッグを持って

2階の教室に上がってくださったり

教室で「座りやすい椅子はどちらですか」

と2種類の椅子を用意してくださり

細やかな気遣いがとてもありがたかったです。

 

夫と2階に上がり車椅子を取りに

玄関に戻ると社協職員さんが

当たり前のように重い車椅子を担いで

上ってきてくださいました。

 

パソコンの準備が終わるころ

1クラスだけ入ってきたので

全クラスが揃う前に子どもたちに

「バリアフリーって知ってる?」と聞くと

「知らなーい」という返事。

「じゃあ、ユニバーサルデザインって知ってる?」と聞くと

「知ってるー!」と。

今は「バリアフリー」という言葉は習わず

「ユニバーサルデザイン」という言葉を

習うのですね。

あー、聞いてみないとわからないものだな

って思いました。

 

言語障害のある夫の話も

静かに聞いてくれて

興味を持ってくれていることが

伝わってきました。

 

最後の質問タイムは予定時間を

かなりオーバーしても

なお足りないくらいでした。

先生たちの素敵なご指導が

生徒さん達を導いているのだと

感じました。

 

生徒さん達、終了後は

夫のパソコンの周りに集まって

自宅の様子を細かく質問したり

私のところで普段使っている

バネ箸を触ってみたりしました。

 

ひとりの生徒さんが

「さっき失礼な質問をしたかもしれません。

もしそうならごめんなさい。」

と謝りました。

 

「なにも聞いてはいけない質問は

ないんだよ。

聞いてくれた方が嬉しいからね。

気にしないで質問してね。ありがとう。」

って伝えました。

人への気遣いをする生徒さん。

素晴らしいと思いながらも

知りたい好奇心を奪ってしまう

時代になっているのかなとも思い

少し複雑な気持ちになりました。

 

授業ではいつもこのスライドを見せて

生徒さんにクイズを出しています。

 

 

 

 

障害は人それぞれ。

車椅子を使っているから

「こういうものだろう」という思い込みが

バリアになってしまうんです。

そして「魔法の言葉」をお伝えします。

 

「何かお手伝いしましょうか?」

 

これは選択肢を相手が選べる言葉です。

困っていることは本人にしかわかりません。

困っていないかもしれません。

 

「心のバリアフリー」を広げる取り組みを

福祉教育の現場からしていけたらと

思っています。

 

授業が終わった後

先生と生徒さんが夫のために

階段の下に椅子を用意してくれました。

私たちが講話の中で

階段の上や下に椅子があったら助かる

と伝えたからです。

 

すぐ取り組んでくださるお気持ちに

感謝感激です!

とっても嬉しい福祉授業となりました。

 

 

スライドは夫が作ったよと生徒さんに話すと拍手が!!!

 

<ちょっとお知らせ>

静岡県民を対象に

2026年1月18日(日)の午後

合理的配慮の勉強会を実施する予定です。

気軽に参加できる内容ですが

とても有意義な内容です。

詳細はまたブログやフェイスブック等で

お知らせしますので

予定を開けていただけると嬉しいです。

先日、ずっと前から
お世話になってきて
もう会えないかなと
思っていたかたと
久しぶりに
お話しすることができました。

伊東市の住民としては、
毎日毎日うんざりのニュースばかり。
そんな閉塞感のある
毎日を過ごしていたなかでの
本当にありがたい、励ましと応援。
笑顔でいっぱいの会話でした。

そのかたが「実はね・・」
と携帯を探しながら
「あなたのブログに私のことを
書いてくれたことがあったでしょ。
苦しいときとか辛いときに
そのブログをスクショして
見返していたんだよ。
そうすると
元気がもらえるんだよね。」
と、私が書いたブログのスクショを見せてくれました。

恥ずかしいと思いながら
でもとても嬉しくて。
何の気なしに思うままに書いた
感謝と応援のブログ。
たまに見るとそのブログの
表示回数が多い時があり
もしかして探して
読んでくださっていたのかなと。

感謝の言葉は
人を支えることができるんですね。
何気ない言葉で
傷つけたり傷ついたりしますが
やっぱり言葉にするのは
「ありがとう」「応援しています」
が一番いいな。

なんとなく暗い毎日に
明るい光が差しました。
私もいただいた言葉で
がんばれそうです!
ありがとうございます。

noteに移行していこうかと思いながら 
このブログのつながりは
私の支えですから
こちらにも同じ文章を残します。

 

母が先月亡くなりました。

いろんな思いや

いろんな出来事が

あまりにありすぎて

落ち着いたら

母のことを書きたいと思います。

 

最期はだんだん

食べること飲むことが

できなくなってしまい

少しだけ残していた

母の食べかけのアイスを

私が食べました。

 

私の横にいる遺骨と並んでいる

おちゃめな笑顔の母の遺影が

「私も食べたいよ」

と言っているようで

涙が出ます。。。

 

 

 

母はほとんど食べずに

15日間が過ぎました。

 

最近は少しだけ

バナナや桃のすりつぶしや

水ようかんを食べていますが

本当に少しの量です。

確かに声は弱々しく

今まで通りとは言えませんが

力は強く、ぱっと見は元気に見えます。

 

母の体はどうなっているのか。

ガリガリに瘦せてしまっても

なおまだ頑張って生きようとしています。

本当にすごいの一言。

 

看取りの準備と言われて

自宅介護が始まり

慌てて孫たちが帰省して

みんなに囲まれて頭を撫でられて

かわいいかわいいと言われて。

 

復活を遂げるかもと思いつつ

現実は多くは食べられず

誤嚥の危険性もあり

細々と命をつないでいるのです。

 

薬もインシュリン注射もストップ。

400~500台の高血糖でも

重度の認知症なので

つらいのか、苦しいのかの

意思確認は難しくて

心配は絶えませんが

がんばっている母を見て

家族が励まされています。

 

いろんな想いを抱きながら

一日一日を大切に

母と過ごしていきたいと思います。


庭にタネが飛んだ季節外れのナデシコがたくさん咲いています


今日は父の命日です

父の命日に行くお墓参りは

いつも雨です。

今朝は雨が降っていましたが

これから晴れる予報です。

 

父は私が6歳の時に癌で亡くなり

46年が経ちます。

それから母は女手ひとつで

私達姉妹を育ててきてくれました。

 

そんな母は看多機の施設へお泊りに行った

先週末に大量に嘔吐して

食べられなくなってから

今日で4日目になりました。

 

1か月以上前に、足に傷ができて

そこに、ばい菌が入ったようで

抗生剤をずっと飲み続けてきました。

やっと炎症反応が無くなったところでしたが

抵抗力が落ちたのでしょうか。

身体全体が浮腫んできていました。

 

様々な反応は薄くなり、あんなに好きだった

食べることへの反応も無くなり

心配していたところでの嘔吐でした。

 

先日、施設の医師から話があり

終末期の母の処置の確認を受けていました。

つらい延命処置はしないという決断。

それがこんなにすぐ現実のことになるとは

思ってもいませんでした。

 

今日、母が帰宅できるかどうか

施設の医師の往診で決まります。

覚悟はしていたものの

やはり母がいなくなることは

想像もつきません。

 

私は小さい頃から母を追いかけていて

幼稚園では毎日大泣き、

高校生になっても母の姿が見えないと

近所中に聞こえるくらいの大声で

母の名前を呼んで探していました。

私の中の母の存在は

とてもとても大きいものです。

 

無償の愛を私達姉妹や

孫たちに注いでくれた母が

少しでも穏やかに過ごせるように願い

母の最期に向けて

私にできることをしたいと思います。

 

とは言いつつも、心のどこかで

またパクパク食べられるようになって

元気になるのではないかと

信じているのですけど。

涙が出そうなので

ここでひとまず終わります。

 

大好きなおばあちゃんのことが心配で

帰省している長女。

今だけ遠距離通学している彼女を

これから駅まで送ってきます。




2022年になり、もう

1か月が過ぎようとしています。

遅ればせながら

今年もよろしくお願いいたします。

 

昨年もいろいろありました。

「いろいろ」って便利な言葉ですが

簡単に片付きすぎる感じもしますね。

毎年恒例の1年の振り返りもできず、

書初めもできずという、介護に追われる

余裕のない毎日を送っています。

 

さて、静岡県では、

旅行券・地域クーポン券

県内旅行を促進していましたが

オミクロン株の流行により

現在は中止しています。

 

私達家族は、新型株流行前の昨年末に

リフレッシュお泊りをしてきました。

我が家から車で10分かからない

東急ハーヴェストクラブ伊東」です。

 

フェイスブックで交流のある

ふらっとちょっと」さんの

ブログを拝見し、ずっと

利用してみたかった宿泊施設です。

 

ふらっとちょっとさんは

車椅子を利用している息子さんや

奥様の湯治のために伊東温泉の

この宿泊施設をよく利用されています。

地元住民でもわからない

情報を教えていただいたりして

車椅子目線での旅行を

参考にさせていただいています。

でも、やはり自分の感覚でも確かめたい

ということで、今回も

いろいろ教えていただいてから

宿泊しました。

 

実は、宿泊施設をどこにするか

かなり迷ったのですが、

旅の1番の目的は家族、

特に今年高校入試を控える

中3の娘の息抜きのためでした。

そこで、決め手になったのは

次の5点です。

 

1.勉強がしやすい環境である

  (ここに来てまでとつくづく尊敬

 

2.塾のオンライン講習が受けられる

  (FreeWIFIの整備)

 

3.個室のカラオケがある

  (新型コロナの流行以来、

   大好きなカラオケをずっと

   我慢している娘たち。

   ホテルなら利用者が少なく

   感染リスクも少ないかなと)

 

4.貸切風呂があること

  (障がい者手帳提示で

   当日、翌日2回の貸切が可能と

   ふらっとちょっとさんに

   教えていただきました)

 

5.家に近いこと

  (前日に母が熱を出したので

   施設でのお泊りが

   急遽できなかった場合

   私だけ帰宅し自宅で

   看病することに

   なりそうだったので)

 

身障者用駐車場は3台あるそうで、

チェックイン時間前に到着して

先着順の駐車場に停められました。

あ、ちなみに、すっかり息抜きの

お泊りだったので

写真を撮っていない場所も多いです。

すみません・・・。

 

1階の平面駐車場に停めエレベーターで

2階のカウンターでチェックイン。

夜に次女がオンライン授業を

受けられるかどうか

カフェスペースを確認しました。

 

カフェスペースはとっても素敵!

 

 

お茶の提供は夕方で終わりますが、

一晩中、席の利用はできるので

急な仕事もOKですね。

 

 

コンセントもたくさんあります

 

 

仕切られている個別のブースは

3席あります

 

 

 

 

 

 

ひとまず、子どもたちは大浴場へ。

夫は貸切風呂に入りました。

 

 

手すりが付いています

 

 

反対側は伝って歩いて入るための手すりと

座って入れるベンチ

 

 

 

 

サービスショック!

じゃなくてサービスショット😅

 

 

 

 

 

シャワーチェアが無くて大変でしたが

本当はあるはずなのかな?

確認を忘れてしまいました😅

 

夫がお風呂に入っている間に

子どもたちはカラオケ♪

私達も入浴後合流しました

お部屋の中で飲食可能ということで

伊東名物、祇園さんのお稲荷さんと

スーパーのおかずを買って

歌いながら食べました

気になってできなかったことが

実現できて子どもたちは大満足です!

 

夜は、次女が塾のオンライン学習

早速、個別ブースを利用しました

入試に向けて頑張っています👍

 

 

次女は誰に似たのか?

私もサボりながら付き合います

 

 

 

ちなみに身障者用トイレは

1階にあります

 

 

中はとても広いスペースです

 

 

 

 

 

 

朝食もホテルでいただきました

感染対策としてビニールの手袋と

マスクをしてお料理を取ります

会場の写真を撮らなかったのですが

他のホテルに比べて

お料理が低い位置に並べてあり

車椅子利用者には

とても見えやすかったようです

 

朝食後も夫は入浴

チェックアウト後もカフェスペースは

利用できるとのことなので

次女は朝から引き続き勉強

長女は大学の課題

夫は読書

私もちょっと作業

お客様がいなかった時間は

贅沢に家族でテーブルを

使わせていただきました

 

 

正午過ぎまで約22時間の滞在

市内でも十分

リフレッシュできました

 

今、ワーケーションなど

旅行先、観光地などで

仕事をするかたが増えてきて

このように東急ハーヴェストクラブ伊東でも

快適なワークスペースを作っています

 

仕事だけではなく、

日常の延長線上で

ちょっと気分転換できる場所があるって

伊東はあらためて

魅力的な場所だなと感じました♪

 

ふらっとちょっとさん、

情報いただき

本当にありがとうございました!

ブログもnoteもずっと書けなかったのは
自分のなかで決めごとをしていたから。

 

それは”通信大学のレポートを
予定通りに進めたら記事を書く”ということ。

はい、お察しの通り、全然書けていません。。

 


※「自分を大切に」とアドバイスいただいたので、介護家族(一定の要件あり)に配布される慰労チケットで伊東マリンタウンの日帰り入浴とマッサージを利用してきました<写真はマリンタウン>

今年の4月、長女が大学進学のために上京し、
次女が中学3年生(受験生)になりました。
長女のいろいろあった受験や
コロナ禍をきっかけに
「大学を卒業したい」
「教育という学問を学びたい」
という気持ちが芽生え、
姉がいなくなり寂しい次女のためにも
「一緒に机を並べて勉強しよう」と思い4月に
玉川大学教育学部教育学科通信教育課程に
3年次編入し「社会教育士」の資格取得と
「学士取得」を目指しています。

 

とはいえ、「無理をしすぎない」
というのをモットーにしている私だけに
単位を取得できたのは、
まだ2科目(1科目結果待ち)。
今年度中に11科目を
取得しなければいけないのに。
およそ2000字以上のレポートを
2本提出したら科目試験を受験でき、
レポートと試験を合格して単位取得です。
レポートなんて書いたことないし、
書き始めるまでに異常に時間がかかるし
大学卒業を甘く考えていたなあと
つくづく感じています。

 

でも、社会教育はとても興味深く、
私のやりたいことにすごく役立つことなので
何年で卒業できるかわからないけど、
いつか目的が達成できればと思っています。

 

介護家族がいる状況で、
新型コロナウィルスが蔓延していた
都内に通うのは怖いので、
夏のスクーリング2科目をキャンセルしました。
来月は初めて、冬期スクーリングで
大学の門をくぐることになります。

オバサンの私、若者についていけるか心配。
でもやっぱり大学生って言葉の響き、
ドキドキするなあ。

すっかりご無沙汰のブログです。

少し文章を書く練習をしなくてはと

パソコンに向かっています。

 

さて、長女の大学受験の話です。

 

昨年の今頃から

長女の大学受験は「推薦」と定め

一緒にリサーチ、研究してきました。

 

Youtubeを見たり、ブログを見たりして

私自身、それなりに推薦受験の知識や

選び方などが理解できました。

 

対策を立てることは(長女は必死でしたが)

私はとても面白かったです。

 

長女の通う高校では

推薦受験に関して後ろ向きでした。

特に、学校から推薦を出す場合、

学力に関して

「受験校の合格基準に達していること」

が必須と言われました。

 

「推薦受験」の意味ってなんだろう?

って疑問に思いました。

 

長女の場合、学校で習う勉強に関して

決して優秀ではありませんが

介護や福祉という分野への

強い思いや、優しさを持っていました。

 

親だからということではなく(と思いますが)

問題への着眼点、課題解決力、対人力は

有能なほうだと感じていました。

 

そういう部分を考慮せず

学力のみという枠の中だけでしか

子どもの能力を計れないということに

とても違和感を覚えました。

 

教師に必要なものは

「子どもの資質・能力を見抜く力」

ではないのかなと感じています。

 

進路指導に関して本当にいろんなこともあり

親子で悩み苦しんだ数か月でした・・・

 

今まで、街歩きツアーや

市社協主催の街づくりプロジェクト

学校の総合学習などで

子どもたちと出会う機会がありました。

 

未来のある子どもたちが

学校では学べない福祉的体験を通じ

気づき、変わる様子を感じてきました。

 

長女の学校での出来事をきっかけに

「私が本当にやりたいこと」

がしっかり定まった気がします。

 

いつもそうなのですが私の場合

疑問に感じたことを

そのままにできないタイプです。

 

というわけで今年は、とある

チャレンジをすることに決めました。

できるかな、だめかもなと思いながら。

 

嫌な出来事から学ぶことは多いです。

青いかば旅行社を立ち上げるきっかけも

こんなことからでした。

 

チャレンジに関してはまた次回のブログにて。

 

高度の認知症の母は

ちょっとした体調不良をきっかけに

少し上向いた認知症状が

悪化してしまったようで

介護も少し大変なことが増えました。

 

でも、預かっていただける看多機さんの

おかげで、週末はレスパイトできています。

本当にありがたいです。

 

こんな状況ですが、なんとかなんとか

辛いことをプラスに変えていきたいです。

 

<孫という認識は無くても長女には一番良い笑顔をする母>

青いかばの実質的な活動はお休み中です。

夫とふたりでやっている活動だけに

育児や介護、仕事のトリプルでは

更年期の私の身体の負担なりました。

 

特に長女の受験サポートは

手を抜きたくなかったので

全力でやってきました。

(待っててくださる皆様、ごめんなさい・・・)

 

そして無事に長女は志望大学に推薦で合格し

春から福祉と介護の勉強をする予定です。

 

高校入学後、一緒に

オープンキャンパスに参加したり

今年に入ってからは

推薦入学に向けて一緒に

大学研究をしてきました。

福祉方面に進むこともあり

夫と二人で協力し、社会的な課題を

福祉の視点から考えることを伝えてきました。

当事者、家族だからこそ

日々感じていることを大事に。

 

その中で感じたことは本当に色々あり・・・

辛いこと、嫌なことにも直面しました。

いづれにしても、我が子を守れるのは

最終的には親しかいないと感じています。

 

伊東は3つの高校が2023年度に合併し、

ひとつの高校になります。

少子高齢化が顕著な伊東市には

高校は1つだけという現状になるのです。

この高校がどうなっていくのか

まったくわかりませんが、

未来のある子どもたちが

安心して自分の住む町の高校に

進学できるような体制や取組み、

考え方であってほしいと願うばかりです。

 

実は今回の受験に際し

いろいろ思うところがあり、

私の中でやりたいと思うことも出てきました。

課題山積みのこの町のこと、

未来の子どもたちのために

できることに取り組んでいきたいと思っています。

 

やっと一安心できたと思っていたら

次女の中耳炎が悪化してしまい

原因はわかりませんが

突然出血して耳鼻科受診。

明日もまた受診です。

 

次女は滲出性中耳炎が治らず

耳管チューブを付けて2回目です。

思うように治りません・・・

 

吹奏楽部のアンサンブルコンテストに向けて

テナーサックスを一生懸命練習していました。

でも吹くことで耳に負担がかかるらしく

テスト前期間で部活が休みの間に

吹こうと持って帰ってきた楽器は

指の練習だけとなって悲しそうです。

 

親としては子どもの悲しい顔を見るのが

一番辛いです。

長女が苦しみ、やっと解放されたと思えば

次は次女。

次から次へと試練は続きます。

 

私もめまいやら、胃痛やら、心労やら、

あれこれありますが

私が倒れたら、子どもだけじゃなく

夫も母のこともあるので

本当に無理だけはしないようにと思っています。

 

昨年、初めてのお試しお泊りで

複雑骨折をして入院手術、

今も歩けない母は

昨日、怪我から1年が過ぎました。

重度の認知症がありながらも

今通っている施設の素晴らしい対応のおかげで

元気に過ごしています。

 

新しいスケジュール帳は

スケルトンのカバー。

やっとお気に入りのデザインを

100均で見つけて

カバーしてみました。

 

 

今年はいろいろありました。

来年はどんな年になるかな。

なんて、考える時期になりましたね。