伊豆・伊東市 障害者・高齢者・車椅子バリアフリー旅行          青いかば旅行社のブログ

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静岡県伊豆半島伊東市にある障がい者夫婦が設立したちいさなちいさなバリアフリー旅行会社です 障がい者その家族だから感じる事わかる事を形にし、伊豆旅行の幸せづくりのお手伝いが出来たら嬉しいです  HP http://aoikaba.main.jp/
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昨日、静岡県では県立高校の入試でした。

今日は面接。

娘もここ数か月、必死で勉強してきました。

 

今日気づいた庭のクロッカスの蕾

娘の花も咲きますように☆

 

今まで全然勉強せず、

「なんでお母さん、勉強しなくちゃいけないのを

もっと早く教えてくれなかったの~?」

と、ずっとやるように言い続けてきた私に

冬の始まり頃に言った言葉に

その時は愕然としましたが・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

ひとまず、今までの頑張りが

試験に少しでも反映されているように

合格を願いたいと思います。

 

さて、そんな力がふうっと抜けた昨夜、

夜は家族でピン芸人のお笑いコンテスト

「R-1ぐらんぷり」を観ていました。

 

優勝者は、ほぼ全盲の障がいがある濱田さん。

本当に面白かった!!

そして、めちゃくちゃ勇気をもらえたし

すごいなあと思いました。

 

投票の結果を伝える紺野ぶるまさんも

すごく素敵でしたね。

最初何を2人で話しているのかな?と思ったけど

言葉で投票実況をしていらっしゃり

本当に素晴らしいと思いました。

そういう姿をテレビで見ることができるって

すごく意味のあることですね。

 

濱田さんの話に戻りますが

彼は障がい者の社会参加で

差別を無くそうとか、社会を変えようなんて

思っていないそうです。

ただただ「お笑いが好き」なんだそうです。

 

ご自身の見えないことで日々起こる

あるあるをネタにしているのですが

それが嫌味なく、笑ってしまう。

とにかく話術が素晴らしいし

頭の回転が速い。

 

あるあるネタで気づくことも多かったです。

なるほど、こういうことか。

そうなってしまうのかって。

 

最後のネタで話した内容。

「一般の学校で教えていた先生が時々

盲学校に来るが、その時に

『白線の後ろに並んで』と言われる。

見えるわけないやろ!!

それでいて、心の目で見ろと。

両方見えない自分は

どうしたらええねん!!」

 

ついつい、話術が巧みなので

笑ってしまうのですが

じっくり後で考えてみる。

(自分ならそういう時どう伝えるんだろう?)

後で、娘にも聞いてみた。

不思議な答えが返ってきてびっくり。

 

彼は知らない世界を笑いに変えて伝えてくれる。

ここには、障がいを持っている人も

それが伝わった人も笑顔。

これって本当にすごいことだと思いませんか?

 

障がいのあるかたは

日頃、本当に辛い思いをしていると

障がいのある夫の近くにいて感じます。

外に出れば、嫌な出来事がたくさんあるのです。

 

それをつい感情のまま伝えてしまいがち。

でもそれは、本人も苦しいし、

伝えられた相手も苦しむ。

 

でも濱田さんは違うんですよね。

笑顔で伝え、気づかせてくれる。

お互いに笑顔でいられるんです。

 

確かに受け手の気付き方にもよるかもしれない。

でも笑いで知らない障がいというものを

伝えられるって本当に素晴らしいと思います。

 

夫とも普段からよく話をしています。

嫌なことはたくさんあるけど

それをストレートに言っても

負の連鎖しか生まれない。

それをいかに相手に嫌な感情を抱かせずに

伝えられるかが鍵だよねって。

これからもそうやって活動をしていくつもりです。

 

やあ、でも本当に濱田さん、素晴らしい。
本人はそのつもりは無くても

障がいを持つ夫の妻として家族として

とても勇気づけられました。

これからの更なるご活躍を願って

私もがんばろうヽ(*´∀`)ノ 


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今、2月9日午前3時20分。

 

認知症の母が夜中の2時前から

着替えはじめ、帰る支度を始めました。

以前住んでいた家を立て替えて

今の家に一緒に住み始めて10年近く。

その記憶が無く、昔の家に帰りたいのです。

 

実は私は、昨日、一昨日と

長女の私立高校の受験の付き添いに

行きました。

数週間前の授業中、足の親指を骨折し、

その後1週間前からその足の血行不良で

ひどいしもやけになり

さらに歩きづらくなってしまったためです。

 

他の生徒と同じ電車では大混雑し大変なので

それよりも早い電車に乗る必要があり

連日3時半と4時起きでした。

 

今日はいつものように

骨折している長女を学校に送り

母をデイサービスに送り出した後、

市役所で行われた法政大学の坂本教授の

講演会を聴きに行きました。

その後、市役所のレストランでランチを食べて

社協で打ち合わせ。

次女がとびひになり学校に迎えに行き

小児科へ。

その後、長女を迎えに行き

伊東高校で生徒さんの来週末の

プレゼン資料についてのサポート。

 

帰宅すると母と長女が

上着も着ずに寒い外に出てきたところでした。

帰ると言って手に負えず。

夫と一緒に行くはずだった

経営塾の講演会は断念。

とりあえず、長女を塾に送り、

せめて夫だけでもと経営塾に送ってから

母の見守りをしていました。

夫と長女を迎えに行き

子どもたちの傷の手当て、

夫の入浴などを済ませると

私も疲れてしまい、気づくと寝入ってしまいました。

そして夫に起こされると

夜中に母が着替えていて・・・

結局、眠ったのを確認してからにしようと

こうして様子を見ながら

ブログを書いているという状況です。

 

母も帰りたいと言う気持ちが強く

私が寝るようにお願いしても

感情が高ぶっていてなかなか寝ず。

認知症のサポートは大変だと

最近本当に感じています。

 

実は県の合理的配慮推進事業で

助成金が出るので

企画を出そうと思っていました。

時間が無い事と、こうした家族のサポートが

必要な為、やりたかったのですが

企画途中で断念。

 

いろいろやりたいこともあるのですが

今はそういう時期では無さそうです。

ストレスや疲れは溜まります。

本当に社会課題にぶつかり

多くの事を考える機会を

神様から与えられている気がします。

 

こういう事って、自分がその状況に

置かれないとわからないことも多いです。

子育て、介護、仕事などが重なり、

不器用な私にはなかなか

キツイなと思うこともあります。

でも私と同じ状況の人も多いはず。

そういう人達に、私にとっても

少しでも良い状況になるようなことを

考えていけたらと思います。

 

こうしていると、母がうとうとから目が覚め

トイレに置きました。

今4時前。

行ってみるとオムツの中が破れ

中の素材がたくさん出て来ていました。

それの片づけをして今

ブログをまた書き始めました。

 

帰宅願望は、家で嫌なことがあるから。

もっと良い環境になるようにしなくては。

そんなことを言われたこともありますが

それを解決できる状況ではないこともあります。

目を背けるわけではないけれど

それを気にしていたら介護などできない。

自分のせいにしてはいけない。

 

私もそろそろ寝なくては。

夜書く手紙は重くなりすぎます。

あと2時間ちょっと熟睡したいと思います。

 

とにかく無理をしないこと。

頑張り過ぎないこと。

心に留めて日々過ごしていきたいと思います。


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明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します☆

 

大晦日は、娘たちがテレビを見ながら寝たいと

私の寝室に布団を敷き

久しぶりに親子4人、川の字の夜でした。

 

私は12時過ぎには寝てしまい

娘たちはテレビを深夜まで見ていたようで

成長を感じる一方で、

自分の衰えも感じました(´ε`;)ウーン…

 

初日の出を見に行こうと目覚ましを掛けたのに

起きることが出来ず、久しぶりに8時間くらい

ぐっすり眠ってしまいました。

怠け者の証拠ですね~σ(^_^;)

 

元日、夫や子どもたちは義弟に迎えに来てもらい

夫の実家に行きましたが

私は認知症の母を一人にできないので

2人でお留守番でした。

 

長女の友達がやっているという

携帯で歌や演奏を投稿するアプリがあると

教えてくれて、

「お母さんも歌ってみたら?」

と言われたので、昨年から時々投稿しています。

この日は聞こえが悪い母と二人なので

大声で歌ってスッキリしました♪

 

そして毎年、娘たちの書初めの宿題の時に

私も今年の抱負を書いています。

 

その時に思いついた言葉を書きますが

今年は「これだ!」と思うものが

なかなか浮かばず。

 

そして、抱負とは言えないのですが

今年はこうなりそうだという言葉を書きました。

 

 

人は誰でも、常に何かを決断しながら

日々を過ごしていると思いますが

今年は特に、意を決することが多くなる、

そんな気がしています。

そこで迷わず、気持ちが決められたらいいな

という思いを込めて書きました。

 

参拝者が少なくなった3日には

葛見神社に家族でお参り。

 

おみくじをひくと「中吉」でした。

 

 

書いてあることはなかなかいい事だったのですが

学問は「自己への甘えをすてよ」

とあり、今年こそは英語を!

と思っているのですが、覚悟を決めないと

難しそうですね。

それこそ、決心かもしれません。

 

このお正月は時間の流れが早く

何も出来ないまま三が日が終わり

のんびり時間を過ごしました。

今年も無理せず、マイペースで

過ごしていきたいと思っています。


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2017年、大晦日の今日は

家族でテレビを見ながら

のんびりと過ごしています。

 

毎年、振り返りのブログを

詳細に書いていますが、

今年はそれをしたくないほど

本当に本当に

辛く重く苦しい出来事があり

振り返るとその記憶も蘇るので

あえて振り返らないことにしました。

 

決して良い1年だったとは言えませんが

それでも、要約筆記者の試験に合格したり

内閣府の作文で受賞したり、

私が関わらせていただきたいと

思っている小・中・高校の生徒さんたちに

心のバリアフリーを伝える機会を

多くいただくことができたのは

嬉しいことでもありました。

 

ただ、それでもやりきれない気持ちは、

まだまだ残っています。

この何とも言えない怒りの限界を超えた

気持ちは、一生忘れないことでしょう。

 

でも、ここで立ち止まっては辛すぎるので

気持ちを切り替えて

ゆっくり歩み続けたいと思っています。

 

来年1月は伊東市教育委員会・

伊東ライオンズクラブ主催の

伊東市善行賞表彰式にて

30分程度の講話を予定しています。

 

 

表彰される、小1から中3までの

幅広い年齢層の生徒さんたち全てに

理解できるような心のバリアフリーについて

話をするのは、とても難しいチャレンジですが

貴重な機会、がんばりたいと思います。

 

私と夫に、あたたかい気持ちをいただける

ツアーサポーターの皆さんや、

参加者として支えてくださる皆さん、

家族や友人、仕事上の繋がりの皆さんなど

多くのかたの支援者がいてくださったからこそ

少しずつ積み重ねてくることができました。

 

今年も感謝&感謝&感謝と

どれだけ感謝しても足りないほどです。

ありがとうございました。

 

認知症の母や夫のサポート、

長女の受験などの子ども達のことなど

仕事に全力を注げない状況は

まだまだ続きそうですので、

来年もやっぱりマイペースになりそうですが

焦らずできることを継続したいと思います。

 

最後に、先日地元紙

伊豆新聞に掲載していただいた

記事の写真をUPします。

 

さらに太っちょに見えますが現実を受け入れるしかないでしょう(゚_゚i)

 

書いた作文は、内閣府のホームページに

掲載されていますので

宜しければ、読んでいただけたら嬉しいです。

作文はコチラ↓

「福祉教育と街歩きツアー」

 

受賞作文は、冊子になり、各都道府県に

配布されるようで、我が家にも

県から送っていただきました。

 

 

 

ではでは、2018年が皆様にとって

素晴らしい年になりますように願っています。

良いお年をお迎えください。


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先週、私が風邪をひいてしまいました。

熱は殆ど出なかったのですが、

鼻水と喉の痛みがありました。

鼻水は黄色くて、体もだるくて辛い。

受診し、抗生剤をもらったのに

しばらくたっても、あまり楽にならないという

厄介な風邪でした。

一週間以上経った昨日くらいから

普通に動けるようになりました。

 

治りきらないうちに、娘二人も

同じような症状になり

次女は溶連菌が出ましたが

長女は出ず、でも長女の方が

熱も出て咳も出て声がれもありました。

2人とも2日間学校をお休み。

 

そして今度は夫が風邪症状。

結局熱を出し、寝込んでいました。

これは今もすっきりせず継続中。

溶連菌はマイナス。

 

その後、今度は高齢の母が罹り

昨日の午前、主治医に診てもらい、

風邪薬を処方してもらいました。

 

でも体調は思わしくなく

感染症のためか、高血糖状態が

数日続いていたので

いつもより少し多めに

インシュリン注射を打ちました。

 

お腹もゆるめだったので

食事は消化の良いやわらかいもので

夕食のカロリーは少なかったかもしれません。

 

私が長女を塾に送って帰宅する

10分間の間に、母は座りながら寝込んでしまい

話しかけても、反応しづらくなっていました。

 

低血糖状態になるとこのようになる

という以前の経験もあり、

チョコレートを少し口に入れ

ジュースも少し飲めたので

回復を待ちましたが、なかなか回復せず。

救急車を呼び、市民病院に運んでもらいました。

到着する頃に、少し意識が回復し

救急車の中では、話せるようになりましたが

やはりうとうとと寝ていました。

 

血糖値を計ってから行けばよかったのですが

計るのに失敗し、どうしてこうなったか、

結論はわかりませんが

おそらく低血糖だったのだろうと

診断され、普通の点滴を打ってもらい

帰宅しました。

 

夜も排泄に失敗し、朝は大変なことになっていて

認知症で糖尿病患者が風邪をひくことが

大変だということを、つくづく感じました。

 

暑い?寒い?も聞くたびに違っていて

それを判断するのは見た目や

体温などしかないのかなあ・・・

私はプロではないから経験値しか

考える材料がないのです。

 

ふと考える、判断基準。

あらゆることに言えますね。

人と接するときも然り。

 

ジブン基準は捨てなくてはと思いながら

やっぱり考える基準は自分の経験値。

正解はわからないけど柔軟に

対応できるようになりたいです。

 

話はそれてしまいましたが

寒くなったこの時期、どうかくれぐれも

風邪などにご注意ください。

 

※楽しみにしていたボランティア協会のバス研修、

年に1~2度の高校時代の仲間との飲み会が

今回の家族の風邪でキャンセルとなり

とても残念過ぎますが

「明日はきっといい日になる

いい日になる、いい日になるでしょう~♪」

 

静岡県から体験作文の参加賞が届きました。かわいいです♪


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久しぶりの投稿は嬉しいご報告を。
実は夏休みの長女の宿題で

「心の輪を広げる体験作文」をテーマにした

作文がありました。

 

青かばツアーや、父親の病気になった時の頃

などの話をしていたのですが

娘が感じていることと、私の感じていることが
違っていて、なんだか自分の言葉で

書きたくなってしまい、個人で応募。

 

高校生以上の部で県の推薦作文として

選んでいただき、国の審査へ。

そして今日、その結果。

 

ありがたいことに、なんとなんと!
最優秀賞1点、優秀賞3点、佳作5点のうちの

佳作に選んでいただけました音譜

 

 

 

作文なんて、子どもの頃から

本当に苦手なことでした。

でもこうして大人になったら

評価されることもあるのですね。

 

今回選んでいただいたのは

「福祉教育と街歩きツアー」という内容。

 

一緒に取り組んでくださった

宇佐美中のS先生や

機会を与えてくださった社会福祉協議会さん、

そこにしっかり応えてくれた宇佐美中の生徒さん、

(今は高校生になってます)

そしてツアーをお手伝いしてくださっている

サポーターの皆さんや参加者の皆さん、

これまで私達を支え続けて来てくれた

家族や全ての応援してくださる皆さんのおかげ

だと感じています。

本当にありがとうございます。

 

今思えば、本当に辛かったことや

嬉しかったことなど、あまり感情を書かず

淡々と書いてしまったことが悔やまれます。

 

でもこの作文を審査員のかたが読んでくださり

こういう取り組みもあったのかと

知り、何かを感じてくださったら嬉しいです。

後日冊子にも掲載されるので

これをモデルケースとして、日本全国で

福祉教育が推進されることを願っています。

 

県のHP内閣府のHPにも

掲載されました!!

なんと、中学生の部の受賞者は

伊東市の生徒さんでした。

嬉しいですね~☆

 

子どもたちに福祉に関する

未来への種を蒔けること、

本当にありがたい機会をいただいています。

私達夫婦の願いは

私達世代より先の世代が

障がいの有無など感じさせない

優しさ溢れる時代を作ってくれること。

 

これからも多くの方のご協力をいただき

地道に活動していけたらと思っています。


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平成29年11月2日(木)

静岡県立裾野高校福祉介護系列3年生の授業で

夫と講話をさせていただきました。

昨年に続き2度目です。

本当にありがたく感謝しています。 

 

当日は先生から前もって、生徒さんが

上階の教室まで車椅子を持って

運んでくださることを伺っていました。

当日緊張の面持ちで挨拶してくれた4人。

きっとすごくドキドキしていたと思いますが、

安定して運んでいて素晴らしいなと思いました。 

福祉を学ぶ生徒さんだけに、

夫の発病当時の話や

家族の私が感じたことなどに話が及ぶと、

真剣に顔を上げて聴いてくれました。

介護の仕事に就く生徒さんばかりでは無い

ようですが、きっと今後も相手の気持ちを

思いやりながら、素敵なお仕事を

していくのだろうなと感じました。 

 

今回は先生から前もって、

教室の場所の相談がありました。

人数の関係で上階になってしまうため、

今回のように車椅子介助でお願いできるか、

又は手狭になるが階段の無い教室にするかなど、いくつかの提案をいただきました。

今までは「何かお手伝いしましょうか?」という、

魔法の言葉だけを伝えていましたが、

福祉を学んできた生徒さん達には、

選択肢を提案することもできるかもしれないと、

講話の中で伝えました。

 選択肢を作るのは、経験や知識が必要ですから簡単ではありませんが、

今後どんな業種でもそういう視点を持つことは

素敵なことだと思います。

 

 福祉を学ぶ生徒さんたちに触れると、

とても穏やかで爽やかな気持ちになります。

それはきっと、思いやりや優しさ溢れる

生徒さんばかりだからではないかと感じています。

私達夫婦の方が学ばせていただき、

元気をいただいています。

とても嬉しい時間でした。 

素敵な感想をいただいたのでご紹介します。

【青いかば旅行社 

長谷川ご夫妻のお話を伺った感想】

 

・重い病気を患って、すごく

ショックだと思ったのに、プラス思考に考えられることがすごいと思った。

奥さんもすごい人だと思った。

 

・けっこう恥ずかしがりやだから、少しずつ直して「魔法の言葉」がかけられるようになりたい。

 

・障がいがあってもなくても誰でも仲良く楽しめる

ツアーはよいと思った。

 

・人はいつどうなるかわからないが、

支えがあるとがんばれると思った。

 

・今までできていたことができなくなるのは、

私が考える以上に辛いことだと思う。

でも、ずっとネガティヴでいるのではなく、

前向きに考えるようにしたことが

すごいことだと思った。

もし、車いすの方がいらしたら、

勇気をもって声をかけようと思った。

為になる話が聞けてよかったです。

 

・お2人のお話を聞いて、ひとりではできないことも誰かがサポートすればできて、

毎日が楽しくなっていくんだなと思いました。

「できなくなった」から、「これができる」と

できることをどんどんみつけていく人と

お会いして、障がいに対しての考えが

変わった授業でした。

 

 

 

・こころのバリアフリーについて、

どんなものなのか、自分に何ができるのかを

知るだけでなく、考えることもできた。

ご自分が不便な思いをしたから、

同じ思いをしている人の手助けをしたい

という考えがすごいし、自分もまねしたい。

 

・「福祉は国語・数学・英語のような勉強でなく、

みんなのそばにある身近なもので、

思いやりさえあれば年齢などは関係なく

簡単に行うことができるもの」とお聞きして、

今まで学んできた福祉の学習に

意味を感じることができました。

 

・急に障がいをおい、ずっと沈む人も

いるでしょうに長谷川さん夫妻は、

今では旅行社まで立ち上げて

人々の支えになっていて、すごいと思いました。

車いすのまま階段を上ったり、

はじめてのことで緊張しましたが、

よい経験ができました。ありがとうございました。

 

・難病を抱えながらそれを乗り越え、

旅行社を作る努力に、自分の将来の夢に

近づけられたような感じがして、

参考になりました。

家族や専門職など周りの方に支えられることは

とても安堵するんだと思いました。

 

・長谷川夫妻のお話を聞いて、障がいがあると

見えないバリアがあると改めて思った。

街で、困っている方がいたら

魔法の言葉をかけたいと思います。

今回はいままでわからなかったことが

聞けてよかった。

自分も、突然体が不自由になるかもしれない

ので、長谷川さんのように前向きに生きて

いきたいと思います。ありがとうございました。

 

・こころのバリアフリーについて、

深く知ることができた。

困っている方には声をかける。

その言葉についても、

選択肢を提示することが大切。

決定権は相手にある。

まずは、困っている方に気づくこと、

相手の立場になって考えること、

考えたことを行動すること、

そしてやり続ける→こころのバリアフリー

 

・車いすに乗っている=歩けない、

と考えていた自分に気づかされ、

知らないうちに決め付けていることがある

とわかりました。

わたしも、声をかけられそうだったらたくさんの人をお手伝いしたいと思います。

 

・自分が気づいていないだけで、

小さいことでも本当は助けを求めている人が

いたのではないかと考え直し、これからはもっと

回りを意識して行動していきたいと思った。

 

・長谷川さん夫妻がとても明るい方で、

優子さんが常に笑顔で話されていて、

「もっと聞きたい」と思いました。

とてもためになる、貴重な時間でした。

 

・お子さんが小さいときに発病され、

苦労が多くあったことと思いますが、

お2人はとても明るく、仲が良い雰囲気が

伝わってきた。

 

・貴重な授業でした。

自分たちは普段の生活の中で、

障がいがある方と触れ合う機会がないので、

車いす=歩けない、といった先入観を

持ってしまうのかもしれません。

少しの勇気で、こころのバリアがなくなったり

和らぐなら、自分はその勇気を

持ってみようと思いました。

 


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9月28日、無事に父が生きた年を

2つ上回ることができました誕生日ケーキ

 

次女が作ってくれたお祝いカード

 

誕生日は気圧のせいか、体調不良で

午後から寝ていましたが

家族からおめでとうを言ってもらい

みんなで迎えられる誕生日を

幸せだなと思いました。

 

今年のプレゼントは昨年に続き手帳(今年はジブン手帳にトライ)

 

振り返ればずっとブログを書けず・・・あせる

更年期のせいなのか

ヤル気が出ず疲れやすく。

マイペースで無理せずやろうと思っています。

 

まずはここ2か月のご報告を。

夏休みは大室山でのツアーも催行でき

素敵な参加者の皆さんやサポーターさん、

講師の先生のおかげで

素晴らしい景色のフォトレクチャーとなりました。

ありがたいことです。

 

 

夏休み中は伊東市社協主催の

「街づくりプロジェクト」の講師として

協力させていただきました。

 

今年度は4日間で行いました。

初日はレクリエーション、

社協職員と私達夫婦の講義。

 

 

2日目は車いす講習とアイマスク体験、

現地調査の準備。

 

講習は屋外でやることにこだわりました

 

 

3日目は伊豆シャボテン公園さんと

伊豆急伊豆高原駅さんの協力を得て

バリアフリーに向けた取り組みを知り

実地調査などを行いました。

 

伊豆シャボテン動物公園

 

 

 

伊豆急行伊豆高原駅

 

 

 

ジオテラス伊東

 

4日目はまとめ作業。

模造紙にまとめました。

 

 

それを9月24日の伊東市社協主催の

ふれあい広場で掲示しました。

 

これに関しては、私達の考えが

確実に反映されない部分もあったので

実は少し残念に思うところもあります。

 

でも中高生は一生懸命取り組み

よく頑張っていろいろ学んでもらえて

とても有意義だったと感じています。

協力していただいた

伊豆シャボテン動物公園さん、

伊豆急行さん、ジオテラス伊東さん、

本当にありがとうございます☆

 

ふれあい広場では要約筆記の

スクリーン投影がありました。

開会式やバルーンアートイベントの

情報保障がありました。

 

 

 

全体投影を初めて見た人が多く

何人かのかたが「これいいね。」と

おっしゃっていました。

これからイベントなどでも

要約筆記が広まればいいなあと思います。

 

ふれあい広場でゲットしたお土産さんたち

 

9月に入り、伊東市立南小で

4年生の福祉の授業の一環で

車椅子操作のお手伝いをしました。

 

平成29年9月27日付伊豆新聞

 

2時間目から4時間目まで

3クラスの指導を社協担当者さんと行い

お天気も良く、日焼けして、

すっかり疲れてしまいましたが

子どもたちからは、感じることも多かったです。

 

車椅子操作を乱暴にしていた男の子、

「危ないから車椅子を

振り回したりしたらダメだよ。」の言葉に

「やってねーよ!!」と睨まれたりして。

この子はこれでは嫌な思い出になる・・と思い

最後に車椅子操作を褒めたら

少し気持ち回復したかな。

 

車椅子に乗りたかった女の子。

結局乗れずにいじけてしまって、

「乗りたかったのに、みんなが乗せてくれない。」

と私達に訴えてきて。

「浩平さんの車椅子に乗ってみる?」

と言うと先生に促されて

小さな声で「お願いします。」と。

私が押すと嬉しそうな笑顔になりました。

 

福祉授業では関わる人が大事だと思います。

子どもたちに接する際の知識や

そこにある思いも大事。

 

担任の先生が、どんなことを子どもたちに

伝えたくて、どんなことを得てもらいたいか。

それには関わる当事者や関係者が

どう接していけばいいのか。

奥が深いものだと思っています。

 

翌日の娘の授業参観の道徳の時間。

「困った人がいたら助ける?」という質問に

「自分より年下なら助ける」と答える男の子たち。

 

昨年夫と「困った人がいたら~」

という話をしたはずだけど

やっぱり覚えてないよなあ・・・

 

それもやっぱり、4年生の授業で終わらず

日々の積み重ねが必要だったり

毎年何かしらの形で振り返ったり、

伝えたりするべきなのだろうなと

あらためて感じました。

 

10月初旬、またこの4年生に話をしに行きます。

何か感じてもらえたらいいなと思います。

 

実は最近、活動に関して

いろいろ感じていることがあり

今後私達自身の事も

変化の必要があるかなと思ったりもしています。

 

私の体調のこともあり

きっとボチボチでしょうけど。

 

数年前から社協さんにいろいろ

ご縁をいただいてきて

福祉教育の大切さを本当に感じているので

何か発展的なことができないかと

夫婦で考えているところです。

 

さて、最近の家族はというと・・・

次女は滲出性中耳炎で鼓膜切開、

チューブ挿入をして、今経過観察中です。

長女は高校受験に向けて

遅すぎるスタートで塾に通い始めました。

実母は認知症が進み

私のことを妹と思うようになったり

洗濯物も色々と増えたりしています。

夫は手のいぼ治療で

ものすごく強く液体窒素で焼かれて

生活するのも大変でしたが

今やっと落ち着いてきたところです。

私は家族の病院や塾の送迎係や

お世話の毎日です。

いろいろ疲れも溜まりますので

無理せず過ごしていけたらと思います。

 

今日は夫の会社員時代の先輩方が

自宅に訪問してくださる予定です。

毎年のように会いに来てくださる先輩方に

本当に感謝しています。


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7月13日は伊東市立宇佐美中学校の

1年生の総合的な学習の福祉の授業で

夫とお話をさせていただきました。

 

 

宇佐美中との関わりは4年目。

秋には街歩きも予定しています。

 

社協担当者さんが繋いでくださり

担当の鈴木先生が私達にこうした機会を

与え続けてくださり本当に感謝ばかりです。

 

今回、鈴木先生は事前学習をしていました。

先日UsaMIフェスで実施したツアーに
参加してくれた3年生の生徒さん。

ボランティアに関する感想文を書いて
1年生に聞いてもらっていました。

 

本当に素晴らしくて
文章を読み涙が出てきました


全く知らなかった生徒さんの状況や

気持ちをあらためて知り

(だからあの時、障がいのあるかたに
あんなに素敵な接し方ができていたのか)
とすごく納得しました。

 

ツアーの参加者さんの反応や感想は

先生や生徒さんにお伝えするように

しているのですが、

鈴木先生のように

その後の学習や様子をお教えいただくと

私も夫も幸せな気持ちになれます。

 

学生さんと関わらせていただくと

素直なストレートな気持ちを感じたり

色んな経験を通して

成長していく過程を見ることが出来て

それが何より嬉しく

「やっていて良かった」と思えます。

 

ツアーでは、講師の先生にも

十分な謝礼も出せていません。

 

日常のお仕事を休んで

手伝ってくれるサポーターさんにも

交通費にも足りないくらいしかお渡しできず

申し訳なく思っています。

 

私達も準備等の作業を考えると

利益など無く、それを考えると

ボランティア活動とも言えます。

 

でも少しでも障がいなどで外出の機会や

社会との繋がりが無い方々への

場づくりができたら。

高額にせず参加の敷居を低くするというのが
青いかばのコンセプトでもあります。

 

こうして助けてくださる皆様のご理解のもと

ツアー企画をやっています。

そこにボランティアで来てくれる

学生さんが関わってくれることは

本当に感謝ばかりです。

 

今回読ませていただいた感想文。
ボランティアで来てくれた
宇佐美中3年の生徒さんの言葉。

 

「偏見を無くすために
いろいろなボランティアに参加して
自分の世界を広げた方がいい」

 

そう感じてくれて本当にありがとう!
少しずつ種から芽が出てきた
クローバー
そんな気持ちになれました。

本当に本当に嬉しいですラブラブ


テーマ:

母の認知症が進んできました。
日々いろんな課題が出てきて、

試行錯誤の毎日です。

 

認知症の介護は、

育児と逆を行くことだなあと

つくづく感じています。

 

育児は、日々成長する子供の
「できるようになった」ことに喜びを感じ
将来にある希望を見ています。

 

一方で高齢者の認知症状の進行では
「昨日できたことが今日はできない」

だったり
「昨日はダメだったけど今日はできる」

だったりしながら、ゆっくりと

「できなくなる」方向に進んでいきます。
将来ではなく、今をどう過ごせるかに

目を向けています。

 

ただ身体的な介護では

「できなくなる」方向に進むのに
確実に感情だけは残り
そのコントロールはできなくなっても
一番繊細な部分は感じています。
介護者は育児の時よりもさらに神経を使います。

 

最近の母は目が離せないのですが
(建て直す前に住んでいた家に帰りたくなるため

壊して建てたので、もうない事がわからない)
私が手伝いの仕事で不在の時は、

夫が見守りをしています。

 

今の課題は「帰りたい」と思ってしまう回数を
どうやって減らすかです。
あれこれ試していますが、

日々進んでいく症状に悩みながら、

考えながらです。

 

今回はしゃべる犬のぬいぐるみを購入しました。

 


前回買ったオウム返しの白いぬいぐるみを
とても可愛がっているのですが
どうしても飽きてしまうので
しゃべり続けるぬいぐるみなら

退屈しないだろうと思ったからです。

 

結構お値段はしましたが、思い切って購入。
結果は・・・

 

「可愛いね」と言いつつも
ぬいぐるみの最大音量でも
聞こえが悪い母には
まったく話している事が聞こえておらず。


これなら大きいぬいぐるみでも良かったのかと
失敗でした・・・
今後の行方を見守って

また工夫しながら改善していく作業ですね。

ただひたすら

trial and errorです
なかなかやりがいがあります。

 

いつも思うのですが介護の仕事は
本当にクリエイティブな仕事ですね。
固定概念を取っ払い、試行錯誤を繰り返し
ダメになっても諦めない次の手を考える。
本当に尊敬しかありません。

 

私も日々勉強と経験を積み重ねます。

無理せずボチボチです。

 

今年もまた、いとう創造大賞を受賞した

福祉職のインターンシップ事業」や

市社協主催の

街づくりプロジェクト」にも

お手伝い出せていただく予定です。

 

夫が病気になって

母が認知症になって

重症度は違いますが

ダブルケアからトリプルケア、

そして今は子どもたちが成長し

ダブルケアになっている私の状況や経験を

少しでも次の世代に

繋いでいけたらと思っています。

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