こんばんは
一日の予定が平気で
二転三転する
ねっこです
前回
ねこさんの瞳 色見本
見て下さって
本当にありがとうございました
温かなコメントばかりで
大変励まされました
ご意見ご感想
大変参考になりました
毎回
振り返り文章が
しつこいので
(自分が一番わかってた☆)
サラッといこー❣️
今日のテーマは
せーの
封印しかけていた
協力隊の思い出写真を見返し
自分の青さを直視してみた件
ひゅー
すや
(ねてもごまかせない)
だんだん
書けば書くほど
身バレに繋がりそうですが
バレたらバレたで開き直ろう
(本当か)
さあさあ
ねっこの青き歴史に
¡Bienvenidos!
わたしは20代の頃
青年海外協力隊という
JICAの国際ボランティアで
南米コロンビア🇨🇴の
町外れの貧困地域にある
特別支援学校のような施設に
2年間派遣され活動しました
こんだけ大きな体験したら
少しはポジティブメンタルに
成長するのではないか
なんて期待しちゃったわけです
初めの一年は
日本にいるより
根暗が増し
人避けばかりしてました
パリピな街カルタヘナ
みんなノリが良いんだわ
あ、この人ねっこじゃないよ
日本語通じる人は街にはいないので
3カ月の訓練で詰め込んだ
片言のスペイン語で挑みます
派遣一日目で知る
わたし必要ないんじゃないか疑惑
特に何をしてほしいという
具体的目的はなく
客寄せパンダ的に配置されたみたい
(大人の事情すぎる)
訳
日本へ行くために
お菓子うってますにゃ
派遣前は
障害を抱える子供たちを中心に
家庭教師を7年ほどしていて
それぞれのお子様にあわせた
指導方法とか
深く学んできたつもりでした
でも
全く通用しなかった
文化や価値観が全く違うから
日本人のこだわりなんて
コロンビア人にとっては
だいたいどーでもいい
ですよねー
想定してきた活動が出来ず
言語もなかなか伸びず
焦るわたし
それでも
喜ばれることはあったんです
絵を描くこと
工作すること
一緒に暮らしながら
できること見つけ出し
すこしずつ
すこしずつ
コミュニティに入れるよう
努力しました
訳
誕生日おめでとうございます
(みんな祝い大好き笑)
コンパクトにまとめれば
綺麗に見えますが
実際は
同期の隊員が
かっこよく活躍している
話を聞くたび
何にもできてなくて
へこむし
そんな
現実を見たくなくて
泣きたくなる日が多かった
(しかもこの時期、婚約者と別れる)
長くなりますので
これが後半1年でどう変わるかは
また今度機会がありましたら
書きます
苦く青いイタタな時代の
写真をみていたら
訓練施設の壁に
貼ってあったらしい
谷川俊太郎さんの
詩の写真を見つけた
若さゆえ、本当だわ
改めて
他人と比べず
自分らしく
その時その一瞬を
楽しむにつきる
きゅぴーん
前回
自分のイラストも書いてほしいと
おっしゃる稀有な方が登場されました
えーー
すごく真摯にご依頼下さり
嬉しかった。。。
ありがとうございます
サンプルに
ねっこ自己紹介
イラストを書きました
いかがしょうか
(もうちょい丁寧に書くべきか)
果てしないブログ
ここまで読んでくださって
ありがとうございました
君はすごい
ノーベル賞
ねっこ賞
ではまた
つぎは短めにする
(疑いしかない)
ばいなら