結婚が決まる人と決まらない人の違いって？！～婚活裏話編～

昨日はデンソー社員様との大規模合コン、なんと第７回目でした！

パーティー中に、参加されている若手デンソー社員様お二人とお話ししたら、なんと以前に開催したこの合コンでその方の先輩がここで出会った女性と真剣交際を順調にされているとのお話しを聞くことができ、とっても嬉しくなりました

そのお二人は２９歳と２４歳でしたが、やっぱり皆さんデンソーの方は３０歳くらいまでに結婚される方が多いそうで、自分も早く結婚したいなと思っているとのこと！

２４歳の男性も
「すっごい結婚願望強いんですよ～女の子のタイプですか？やっぱり年下がいいし、それでもちゃんといろいろ考えている子がいいかな」とのこと。

ただ男性の本音としては、”デンソー社員だからもてはやされていること”は若干抵抗があるようです

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参加女性からすれば大手企業男性といえば
「高学歴・高収入・安定」を約束されていると思いがちですが、

男性からしてみれば
「それをあてにしているの？=”じゃ、君と結婚するとそれに対して僕にはどんなメリットがあるの？”」ということ。

今の時代いつ何がおこるかわからない時代

もし万が一、その会社が倒産したり、彼がその会社にいられなくなった場合、あなたは二人でそれを乗り越えるだけの片腕になれるような女性なんでしょうか？

さっきの彼も言ってましたが、結婚相手は顔だけでは選ばないとのこと。

頭のいい男性ほど女性をシビアに見ています

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じゃ、男性が結婚したいと思う女性って！？

毎回いろんなイベントを開催させていただいていますが、いつも思うのは、参加される女性の受付での対応と男性に対する対応の違いです。

◆前者◆
私がどんなに愛想よくご挨拶しても、ニコリともせず、挨拶もせず、お金だけ投げるように払う人ほど、好みの男性の前だと別人のようににこやかだったりしてビックリします

◆後者◆
逆に初参加で私とも初対面でも必ず１人２人はパーティーが終わった後に、直接「今日はありがとうございました。楽しめました」などとご挨拶に来て下さる女性がいらっしゃるのも事実です。

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キャリアカウンセラーもしていたので、いろんな方に関わって来ましたが・・

前者のような方は何かして失敗すると大抵、「なんでうまくいかないの！」と人のせいばかりにしますし、上手くいけば「まあ、私頑張ったから」と自分中心に物事を考えます。

そういう人に何かアドバイスしても大抵ムッとされます