第一回目、調停、終わりました。


私から、話を聞かれました。


メンタルクリニックの診断書と


これまでの経緯の文書を調停員さん二人に


読んでもらいました。


そして、今度は、調停員さんたちは、夫の待つ部屋へ移動。


私より長く.40分くらいかかったようです。


そして、私の番です。


夫さんは、婚姻費用の金額を減額してほしいと


要求しているとのこと。


精神障害の娘にお金がかかるからと。


それは、おかしいです。


医療費は、〇円ですし、


娘は、障害年金を貰い、障がい者雇用で、


月給ももらっています。


夫の年収は、私の倍です。


ケチな夫の本性がでてきました。


減額はしたくないと、伝えたので、


次回に、持ち越すことになりました。


決まるまで、お金は振り込んでもらえません。


私は、幸い、何とかやってゆけるけど、


経済が厳しいシングルマザーは、


それまで、お金が振り込まれないのは


厳しいかも。


なんだか、優しくないですね、


法律って。


次回、調停はなんと2ヶ月後。


8月です、、


気が遠くなります。


節約しなくちゃ。


家庭裁判所では、会いたくないという私の気持ちを

配慮してもらい、


夫には会うことなく、


無事に帰宅できました。


本当に、緊張しました。


調停員さんたちは、


優しかったけれど、


ほんとに、形式だけという感じでした。


こちらの気持ちを聴くことは


時間的にもないようでした。


これから、どうなってゆくのか


検討もつきません。


疲れました。


ご心配をいただき、


ありがとうございました。

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