今日は、早帰りさせてもらった


アパートの水道、換気扇、蛍光灯、トイレのホースの修理にやっと来てくれる日でした。


15時から2時間かかりましたが、


お風呂の換気扇も新品、蛍光灯も新品、


キッチンの水道の蛇口なども新品になりました!


先月の20日に、入居してから、今日まで


不便だった。


お風呂が、給湯器が最初から壊れていて、


2分しか、お湯がでなかった。


なのに、入居させた、不動産会社、


管理会社、文句の電話を入れても、


謝罪の言葉もなかった。


ただ、業者さんが、修理に来てくれただけ。


不自由な暮らしにも、日割りの家賃と光熱費がかかった。


なんて、理不尽なんだろう。


安い家賃のボロアパートに、


50過ぎの女が猫と住んでいる。


だから、舐められたんかな。


差別なのか、区別なのか、


そういうことって、よくあるね。


ビル清掃のお仕事をしていた時、


そのビルの知らない女性社員さんから


藪から棒に、


「どうして、まだ若いのに、掃除の仕事してるの?」って


笑いながら聞かれた。


「えーまー、いろいろとー」って、濁してたら、


70代の仕事仲間が、


「そんなこと、聞きなすな、いやらし」と


怒ってくれた。


私の仕事仲間は、全員、70代の身体もあちこち病気だけれど、


働かないと食べていけない高齢者の人たちだった。


助けて貰って嬉しかった。


70過ぎまで、頑張ってるには、深い理由がある。


私もシングルマザーだから、掛け持ちで


清掃の仕事をがんばっていた。


大きなビルの正社員さんの女性には、


わからないだろう。


その人にも、私の知らない辛いこともあるかもしれない。


だけど、だからといって、


仕事に貴賤はないことぐらい、わからないとは


情けない。


だけど、大半の人は、そうなのかも、、


悲しいね。


私は、今は、図書司書だけど、


夜中のパチンコ店で台拭きの仕事、


トイレばかりの清掃、


サービスエリアのトイレ掃除、


ビル清掃など、やってた時がある。


清掃は、楽しいよ。


身体はきついけれど、


綺麗になってゆく様をみるのは、楽しいよ。


現在は、時給も高いし、


世の中を見る視点が変わるから、


お金出してでも、やってみた方がいいジャンルの仕事だと思う。


便器も手袋してスポンジで磨いていたよ。


枝のあるブラシでは、綺麗にしきれないから。


いろんな仕事をさせてもらいました。


また、書こうと思います。


どの仕事も、とにかく人間関係さえよければ、


天国だね。


それが、真実です。

【らでぃっしゅぼーや】有機野菜・無添加食品の宅配ネットスーパーBORDER FREE cosmeticsセット