しろさめさんの本、とても良いですよ。
辛いとき、眺めています。
昨日の、ポストに夫からの手紙が届いていた。
切手のない手紙。
私の部屋番号も覚えてないから、
「間違えていたら、破棄してください」と
付箋が、貼られていた。
この1ヶ月、とても心配していた、
何度もアパートを訪ねたけど、いなかった。
話がしたい、ブロックを解除して欲しい、
などなど。
言い訳がましいことが書かれていた。
きっと、お義母さんから、私が訪ねてきて
洗いざらい、話したことで、焦ったんだと思います。
婚姻費用調停、と聞いて、びびったんでしょう。
しかし、後の祭りですよね。
ドラレコの本音を聞いてるから。
そのことには、夫は気づいていません。
だから、私を懐柔しようと、
手紙なんか、今更、くれたんですね。
読んだけど、読んでないふりでポストに
戻しておきました。
夫は、部屋を間違えたかもと、混乱するでしょうね。
明後日、引っ越しちゃいますしね。
手紙の内容、嘘ばっかり、言い訳ばかり。
怖いです。
本音を聞いてなかったら、私はまた絆されて
信じてしまっていたでしょう。
毒親育ちは、騙されやすいのです。