昨日の夜
何の気なしに見ていたTwitterで
『インナーチャイルド』の話が出ていた


そこからふと
アダルトチルドレンのことを調べてみたのよ
本当に軽い気持ちで診断したのよ、簡易的なやつだけど



そしたら




めちゃくちゃアダルトチルドレンですやん笑笑



愛着障害とか言われているから
全然関係ないと思ってたの

私、一人っ子だし
親もいわゆる毒親ではないし

だから関係ないと思ってた



でも
アダルトチルドレンにもいろんな種類があるらしく

私がほぼほぼ当てはまっていたのが

『ピエロ型』
(マスコット、クラウンとも言うらしい)

でした。


ちなみにピエロ型の特徴は





12個は確実にあてはまっている笑笑



もう、私そのもの笑笑





そう考えてみると

過去に恋愛した相手が

・落ち込みやすい

・病みやすい

・殻に閉じこもりやすい

傾向があったのも分かる気がする。


そうすれば自分が『道化』となり活躍できるから。

(ただし、その道化が効力を発揮しなくなるとアイデンティティが一気に崩れるのでそこで無理をしていた反動がドカンと来る…までのセットで納得)



ピエロ型の解説ページにもあったのだけど


無理しなくていいよ

大丈夫?


という言葉がプレッシャーに感じる、というのがマジで首もげ。


あと、無理してる自覚ゼロ。

未だに信じられない。




ただ、ピエロ型が育った幼少期の家庭は



こんな感じらしい。



思い出せないけど、多分これまあまあ当てはまるんだよな。


父は割と高圧的に畳み掛けるように話す人で

母に対して結構そんな感じだったのは記憶にある

(論破したがる)

母はそんな父に何言っても無駄だと黙るタイプ。


それに、未就学児の頃は父が単身赴任でほとんど家におらず

古い団地で母1人子1人の生活だった。


たまに訪れる父方の祖父母は典型的な毒祖父母だったので

それは記憶にある範囲の中でもけっこういろいろあった(その頃の道化は自覚がある)



団地内でママ友は沢山居たようだけど

だからといって余裕ある育児だったかと言われると疑問だし

ちょっと息苦しかったかもしれないよなぁって自分が母親の立場になって思ったりもする。




まさか自分がこんな特性を持ってるとはね…


しかしまぁ、過去と向き合う材料(ヒント)としてはかなり大きな収穫でした。



🤡🤡🤡