「あおちゃんの言葉は刺さる」


よく言われます。


それが
毒になることもあれば
良薬になることもある。


なんなら
服毒していったん死んで生き返るというリニューアル方法もある。




刺さって
血ぃダラダラ流してんのに
「別に刺さってないし痛くもなかったです滝汗
って、青ざめて帰る人もいる(笑)
ま、そういう人は一生そう。











言葉が刺さる、というのは
キツい言い方、乱暴な言い方というわけじゃないし
はっきりサバサバしているからそう、とも限らないです。


そして
同じ言葉が全員に刺さるとも限らない。
人はそれぞれ受け止め方が違うからね。




多くの
「刺さる言葉」を放てる人って


実は一番
「自分」に刺してる。


ちゃんと自分の腹の中に
刺さる場所を自力で見つけてるし

だから言える。







刺さる言葉は
共感を産む言葉とイコールではない。












一方で

刺さる言葉と
失礼な言葉を
履き違えてる人をたまに見かける。


失礼な言葉は
ただのウ○コ。

刺さるだの、影響力だの、自己開示だの
それ以前のレベル。


ただ、これも
「失礼だな」と感じるのは
厳密には人それぞれなので

「こういうことを言っちゃいけないよ」という定義は無い。






かくいう私も

批判や悪口、失礼な言動を貰うことはよくあるし
自分が失言をする事も多々あるし

でも
はっきりと意思を伝えてくれる人もいたので

その違いはよく分かる。



はっきり伝えてくれる人は根底に愛があるし
偏見がない。

そして互いの信頼がある。



愛情のない人が自分の気を済ませたいがために放つ言葉は
大体失礼だよね。



それは💩です。
💩は便所へどうぞ。