別に、どこからでも、挨拶出来るでしょう!何も、相撲取りじゃないのだから、土俵に上がらんでもよろしい!それとも、半裸になって回し付けて、土俵でしこ踏めますか?それができんのなら、土俵に上がる必要なし!男が、出産出来ないように、女には、女の花舞台があるのです!男の巫女さんいますか?男が巫女さん舞、鈴持ってしますか?もちろん、男女の神職はいますけど、男の巫女さんはいません!女性は女性なりにけがれてはならない、神事を他でしているのです!お相撲さんや男が体と力を張り合う主役の舞台にまで立とうとするな!これも、共同通信社に貼り付けて下さい!高いところから、挨拶するのに、慣れたりしないで、低いところから、あえて支える心も、日本人が持つ、縁の下の力持ちというか、日本人らしい美徳だと思います!私が、私がという、他の国の人があまり持たない、日本人の美意識や美徳を忘れないでほしい!あの看護師さんは、やるべき役目を果たしたのです!その時の、看護師さんは、男女を超えた超越的存在です!役目を果たして、バトンタッチし、土俵を速やかに降りたでしょう!それでいいんです!女は土俵から、降りろと言った人も、間違っていません!塩を撒いたのも、全体的な清め として当然のこと!地方巡業だったから、準備ばんたんではなかったんです!次からは、男の看護師さんを土俵近くに、いてもらうようにすればいいでしょう!あらゆることを想定して、主催者は、準備するべきです!格闘技だし、相撲は、神事、女は土俵に上がるなという想定が、幼稚な頭の相撲協会には、準備できなかっただけです!相撲協会の改革のきっかけを神様が、もう、いい加減にしろ、と雷落とされたようなものです!