「ゼハハハ!!お宝は頂いた!」
「育毛シャンプーとサリー号を返せー、熊ひげー」
この物語は、伝説のシャンプーを巡っての髪賊達の死闘を描いた洒落のお話しである。
【第1話】伝説のシャンプー !?大後悔時代の始まり!!
「シャリクス、オレは大きくなっらシャンプー王になるんだ!!」
「ルソー、シャンプー王ってのはな、、、頭皮環境やライフスタイルに合わせた4種類のシャンプーを集めて、正しく使いこなせないとなれないんだぜ~」
「お前には無理な話だ。」
「そんなの簡単だ!すぐに集められるさ!!」
「ルソー、集めるだけじゃ~シャンプー王にはなれないんだ、、」
「4つのシャンプーの効果や効能を理解してこそ、初めてシャンプー王になれるんだ!」
「だから頭の悪~~い、お前には無理!」
「シャリクスよりは頭はいいやい!!」
「お前にだけは言われたくないわ、、、」
【ルソー達、髪賊が探しているお宝エステシモシャンプーとは頭皮•髪•心を満たす事の出来るシャンプーシリーズでタイプに合わせた4種類のシャンプーがあります!】
【パープルのタイムレス】
「あれ?!何だ、あの赤く光ってる物は?」
「まさか!?伝説のシャンプーじゃないか!!」
「!!!」
「ルソー!!ネット販売に手を出すんじゃない!!!」
バチ~ン
「痛っっっ!!!」
「何すんだよー、シャリクス!!」
「!!!」
「シャリクス、、、かっ髪が!!」
「ネット販売しているシャンプーは使用期限が過ぎてる古いシャンプーが多いんだ、、、、」
「シャンプーには使用期限ってのがある事を覚えとけ、、、」
「あと、、紫外線も頭皮や髪に悪いって事もな!!」
「ごめん、、、シャリクス、、」
「オレのために、、、髪が、、、」
「この麦わらはオレの宝物だ、、紫外線から頭を守るためにお前に預けとく」
「エステシモシャンプーを極める事が出来た時にでも返しに来い!!」
続
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hair dressing salon aoihana
仙台市若林区伊在字東通50-1
TEL 022ー354ー0215
営業時間 10時~20時
定休日 毎週月曜日
(予約優先店)