素人でも解るシャンプーシリーズ①
前回の続きです。
前回は【界面活性剤】ってなんぞや!?
について記事にしました。
ど~でしょうか!?
なんとな~くシャンプーが解ってもらえたと思います(きっぱり)
今日はもうちょっと踏み込んでみましょう!!
ゴールはもうすぐです♪頑張っていきましょう!!
この記事を読み終えた先には素晴らしい未来がまっていますよ(と信じてます)
では、始めますね~(*^^*)
【界面活性剤の帯電(イオン化)について】
界面活性剤っていろんな種類があるんですよ~。
まず、界面活性剤は水に溶けたときの帯電(イオン化)によって水に溶けて帯電するんです。(イオンになる)
ん!?
帯電!?
イオン!?
要は、マイナスイオンとかプラスイオンとか聞いた事ありませんか!?
マイナスイオンドライヤーとか、森林からマイナスイオンが出てるとか!!
簡単にいうと、水に溶けると電気を持つということです。
でっでっ電気!?
電気と言っても感電とかする程の電気じゃないですよ(笑)
じゃ~なんで、電気を持たないとなのか!?
話を振り出しに戻すと、シャンプーは油汚れとかを落とすための物てしたよね!!
油汚れやホコリとかってプラスの電気が流れているんです。
それらをシャンプーのマイナスイオン(陰イオン)でくっつけて流してあげましょうって考えなんです。
磁石を思い浮かべてみてください(゜ロ゜)
そーすると解りやすいかもですね!!
だんだん難しくなって来そうなので…
続きは次回、【イオン性界面活性剤について】
を記事にしていきますね!!