娘3～4歳
この頃、ようやく「障害児産んじゃったよ！！！
」衝撃から完全に解放されたように思います。
もちろん、娘を憂いて凹むことは時々ありますが、
娘が産まれる前の紀元前的なメンタルを取り戻せたのはこの頃かと思います。
忙しさで紛れてしまうほど、日常を取り戻せています。
（だからブログも書かなくなったのかもしれません
）
今まさに暗闇の中で苦しんでいるパパママがいらしたら、
時間薬とはまさにこのことで
いつか必ず衝撃から脱せられると
心の日常を取り戻せると
今を乗り切ってください。
全てが解決するわけではないけれども
紛れたり
慣れたり
何より、我が子が我が子なりに成長している姿が愛おしく感じます
（相変わらずスーパースローだけれども）
※これはPWS児が目下命に関わるような重篤な疾患を抱えることがほとんどないからで、
常に疾患と向かい合わせのご家族がいらっしゃいましたら、この表現をPWS児特有のものとしてご容赦ください