どんなに好きでも似合わない服ってのは、やはりあるのです(TT)

わたしの場合、それはいわゆるエスニックやらフォークロア的なお洋服…めっっっっちゃ好きなんですけどね。








金子功さんの頃のピンクハウス。
めっっっっちゃ好きでしたー♡
おそろしい程のプリントと手仕事が、これでもか!と詰め込まれておりました…
残念ながら似合わなかったので、いろいろ控えめなものを選んでおりました。





洗い晒しのシワッシワで失礼!

こちらは3年前くらいに買った刺繍のブラウス。
刺繍を見ているだけでうっとり〜
でも着るといまひとつテンション上がらない…(;ω;)
ので何度も手放しを考えるも、刺繍が素敵すぎてそっとタンスに戻す日々(笑
でもそろそろ潮時かも!


さて、ここから怪しいお話になります(^^)


昨年行った前世カフェでは、何代前かはエジプトの行商人と言われましたし、ずっと前に参加した透視教室でお隣さんの前世を見るというワークで「ターバン巻いた男性」と言われました…ってどっちも男かーい。
前世カフェのママさんには、今の家族とは8世紀くらいにシリアで一緒だったと(ここは女性でした)
まぁ、やっぱ前世からのアレコレが呼ぶんでしょうかw

だがしかし、今世のわたくしはバリバリの平たい顔族。
エスニックテイストのお洋服がコレヂャナイ感満載なのですよね…涙

もちろん前世もいろいろなので、イギリスだったりイタリアだったり4代前は日本で武家の妻…(よって家事は苦手←そこ⁈)だそう。

↑のブラウスのような東欧や北欧の刺繍たっぷりのお洋服等も大大大好きなんですが…やはりコレヂャナイ感が…

先日もWOWOWで映画ミッドサマーを見ながら、柔らかい金髪の編込みや花冠や刺繍の白いドレス等にうっとりしておりましたよ。
(内容はうっとりどころぢゃない展開ですが)

そう、わたしが本当に好きなのは、わたしの好きな服を似合う人が素敵に着ているのを見ることなんですね〜。

それと重要なのが「自分の生活スタイルに合っているか」ですね。
↑のブラウスでしたら、首元のヒモやベルスリーブですか…でもこれも経験してみないとわからないことなので「ああ、こういうのはわたしは苦手なんだな」と認識するのが大事かと。


そんなわたしが「着られる」エスニックとは?
次回はそちらを書こうと思います(^^)
お楽しみに〜!