【直政】会いとうて会いとうて震え申す。 | グレート家康公「葵」武将隊

グレート家康公「葵」武将隊

天下統一を果たした徳川家康公のふるさと、岡崎市の観光隊を務める
”グレート家康公「葵」武将隊”による日記です。

直政じゃ!

雨続きのこの頃、いかがお過ごしにござるか?



昨日でお盆休みは終わり。

本日は京の都にて送り火が行われ、ご先祖方は皆天に帰られる。



また来年帰って来られる際は、より平和で穏やかな現世に帰ってきて欲しいものですな…



そしてこれは昨日の写し絵!



長く雨雲に閉ざされた空が晴れてくれたのじゃ!


不思議よな!
晴れた青い空を見ただけで、なんだか気持ちが晴れやかになる!


葵の曲には「空」という言葉が多く出て参るが、これは我らが皆にとって、「青空」のような存在でありたいという想いも込められておる!


いつ見ても元気になれて、明日もまた頑張ろうと思える、そんな力を与えられる存在でありたいのじゃ!


なーんて、そんな風に思ってくれておればいいなぁ、という願望も込めてお送り致した!


今年も後半に入り、様々な催しへの参陣が決まりつつある!
全国の皆に直接会える機会が戻って参った!


流行り病への不安はまだまだあろうが、元気に笑えば身体も丈夫になると殿も仰っておられた!


我らが皆に元気と笑顔を届けるゆえ、皆…











首を洗って待っておれ。





では、また会う日まで!!!