記念日
この日が来るまで
とっても長く感じてる自分もいるし
早かったって思ってる自分もいます。
葵-168-「秘すれば花」リリース。
今の自分を詰め込んだ
「名刺」となる作品です。
この作品を
今日から何ヶ月もかけて
色んな人へ届けていく
そんな日々がスタートするわけです。
これから夏場も「秘すれば花」を
より多くの方々に知ってもらえる
機会がライブをはじめ、まだ未発表のものも含め
たくさん控えています。
この「秘すれば花」が次なる作品、そして
みんなと僕との架け橋となります。
今まで支えてくれたみんな
そしてこの作品から僕を知ってくれる方もいるでしょう。
みんなに愛される作品であってくれたら
嬉しいです
そして無事にリリースをできたのも
168の
ライブサポートメンバー
レコーディングメンバー
スタッフの皆さん
制作チームの皆さん
全国のCDショップの皆さん
ワーナーミュージックの皆さん
何よりいつも僕の音楽を愛してくれる
みんなのおかげです。
いつもはどうも「すいません、ごめんなさい」が
多い僕ですが
今日からはもっと「ありがとう」をたくさんの人に
伝えていけるような日々にしたいね。
今日は亀有のアリオさんのフリースペースで
18時から歌います。
来てくれるみんな、夕方といえど
まだまだ暑い時間帯ですので道中お気を付けて。
さて、ここで「秘すれば花」について
オススメポイントを軽くご紹介します！！
まずはタイトルチューン
「秘すれば花」
みんなにはどう聞こえるでしょうか？
懐かしい？新しい？
30代というちょうど音楽のサイクルの真ん中辺りに存在する
僕だからこそ歌える歌だと思っています。
昭和の音楽と平成の音楽。
時代を越えた作品です。
歌いやすそうで意外と難しいメロディ。
カラオケにも入ったと思うのでチャレンジしてみてね
そして癖になるメロディだと思います。
気がついたら「かごめかごめ♬」なんて口ずさんでるかもよ
「蜃気楼」は
今回の楽曲4つの中で一番「葵」らしい曲だと
関係者の方々に言われることの多い曲。
僕の真骨頂だと思います。
情景が浮かぶ歌詞とせつなくもどこか和なメロディ。
あとは夏をテーマにしてるのも
僕にしては珍しい作品がと思います。
映画「色ノナイ青」のテーマソング用に書いた歌詞でもあったので
映画を観てこの曲を聞いてもらえると、よりグッとくると思います。
DVDレンタルもスタートしたそうなんで。
限定版Aのみ収録の
「requiem」
この曲は「蜃気楼」が真骨頂だとすると
それに相反する曲です。
今までやってこなかったアプローチだと思います。
オルゴールの音から始まる幻想的だけど
リアリティのある世界。
リズム的にも複雑でテンポも早く
鼓動を高鳴らせる。
言葉遊びにも注目して欲しいです。
今までの葵のイメージを壊しつつ
幅を広げた作品です。
限定版Bのみ収録の
「BURN」
この曲は「requiem」とはまた違った方向での
激しい曲です。メタル要素のある早い曲。
強くも弱い僕の中にある気持ちを
鮮やかに燃やす楽曲です。
今の素直な気持ちが綴られています。
限定版Cは「秘すれば花」１曲のみ収録の
ワンコイン（500円）CDです。
これはお願いして作ってもらったのですが
少しでも多くの方に僕の音楽を知ってもらいたい。
入門編みたいな感じかな。
是非、ご家族お友達にも紹介して欲しいな
そして通常版。
今回初チャレンジとなる「朗読」
生々しい僕の声を楽しんで欲しいのは勿論のこと
今回書き下ろした10個のストーリー。
これも是非、歌詞（？）カードを読みながら
聞いてみてください。
歌詞ともコラムともブログとも違う
こういう物語的なものを書いたのは自身初です。
僕のより深い部分をこの言葉たちから知ってもらえると思うよ。
その他
初回生産版のみ封入されてる当たりくじ。
それぞれ特典があるのでそちらも運試しにどうぞ( ´艸｀)
CDジャケットも色々拘ってるので
細部までしっかり観て、紙質確認のために
スリスリしてみてね
CDジャケットにしてはちょっと珍しい紙質かと思います。
さあ、みんな。
聞いたら是非感想を聞かせてください
どんなご意見でも僕にとってプラスになるものであり
この時が音楽やってて幸せなときなんです。
四曲の中でどの曲が一番好みだったか
なんてのも聞いてみたいな
よし！！今日も猛暑日ですが
暑さに負けず熱くいこうぜ
とっても長く感じてる自分もいるし
早かったって思ってる自分もいます。
葵-168-「秘すれば花」リリース。
今の自分を詰め込んだ
「名刺」となる作品です。
この作品を
今日から何ヶ月もかけて
色んな人へ届けていく
そんな日々がスタートするわけです。
これから夏場も「秘すれば花」を
より多くの方々に知ってもらえる
機会がライブをはじめ、まだ未発表のものも含め
たくさん控えています。
この「秘すれば花」が次なる作品、そして
みんなと僕との架け橋となります。
今まで支えてくれたみんな
そしてこの作品から僕を知ってくれる方もいるでしょう。
みんなに愛される作品であってくれたら
嬉しいです
そして無事にリリースをできたのも
168の
ライブサポートメンバー
レコーディングメンバー
スタッフの皆さん
制作チームの皆さん
全国のCDショップの皆さん
ワーナーミュージックの皆さん
何よりいつも僕の音楽を愛してくれる
みんなのおかげです。
いつもはどうも「すいません、ごめんなさい」が
多い僕ですが
今日からはもっと「ありがとう」をたくさんの人に
伝えていけるような日々にしたいね。
今日は亀有のアリオさんのフリースペースで
18時から歌います。
来てくれるみんな、夕方といえど
まだまだ暑い時間帯ですので道中お気を付けて。
さて、ここで「秘すれば花」について
オススメポイントを軽くご紹介します！！
まずはタイトルチューン
「秘すれば花」
みんなにはどう聞こえるでしょうか？
懐かしい？新しい？
30代というちょうど音楽のサイクルの真ん中辺りに存在する
僕だからこそ歌える歌だと思っています。
昭和の音楽と平成の音楽。
時代を越えた作品です。
歌いやすそうで意外と難しいメロディ。
カラオケにも入ったと思うのでチャレンジしてみてね
そして癖になるメロディだと思います。
気がついたら「かごめかごめ♬」なんて口ずさんでるかもよ
「蜃気楼」は
今回の楽曲4つの中で一番「葵」らしい曲だと
関係者の方々に言われることの多い曲。
僕の真骨頂だと思います。
情景が浮かぶ歌詞とせつなくもどこか和なメロディ。
あとは夏をテーマにしてるのも
僕にしては珍しい作品がと思います。
映画「色ノナイ青」のテーマソング用に書いた歌詞でもあったので
映画を観てこの曲を聞いてもらえると、よりグッとくると思います。
DVDレンタルもスタートしたそうなんで。
限定版Aのみ収録の
「requiem」
この曲は「蜃気楼」が真骨頂だとすると
それに相反する曲です。
今までやってこなかったアプローチだと思います。
オルゴールの音から始まる幻想的だけど
リアリティのある世界。
リズム的にも複雑でテンポも早く
鼓動を高鳴らせる。
言葉遊びにも注目して欲しいです。
今までの葵のイメージを壊しつつ
幅を広げた作品です。
限定版Bのみ収録の
「BURN」
この曲は「requiem」とはまた違った方向での
激しい曲です。メタル要素のある早い曲。
強くも弱い僕の中にある気持ちを
鮮やかに燃やす楽曲です。
今の素直な気持ちが綴られています。
限定版Cは「秘すれば花」１曲のみ収録の
ワンコイン（500円）CDです。
これはお願いして作ってもらったのですが
少しでも多くの方に僕の音楽を知ってもらいたい。
入門編みたいな感じかな。
是非、ご家族お友達にも紹介して欲しいな
そして通常版。
今回初チャレンジとなる「朗読」
生々しい僕の声を楽しんで欲しいのは勿論のこと
今回書き下ろした10個のストーリー。
これも是非、歌詞（？）カードを読みながら
聞いてみてください。
歌詞ともコラムともブログとも違う
こういう物語的なものを書いたのは自身初です。
僕のより深い部分をこの言葉たちから知ってもらえると思うよ。
その他
初回生産版のみ封入されてる当たりくじ。
それぞれ特典があるのでそちらも運試しにどうぞ( ´艸｀)
CDジャケットも色々拘ってるので
細部までしっかり観て、紙質確認のために
スリスリしてみてね
CDジャケットにしてはちょっと珍しい紙質かと思います。
さあ、みんな。
聞いたら是非感想を聞かせてください
どんなご意見でも僕にとってプラスになるものであり
この時が音楽やってて幸せなときなんです。
四曲の中でどの曲が一番好みだったか
なんてのも聞いてみたいな
よし！！今日も猛暑日ですが
暑さに負けず熱くいこうぜ