タミヤ ドゥカティスーパーレッジェーラのカウル製作を開始しました。
カウルの指定色はLP-7ピュアーレッド、発色が不安でしたのでピンクサフから。
LP-7は吹いてみると意外と発色が良く、サフ下地は発色補助というより、希釈率高めな際のたれ防止といった使い方で良さそうでした。
この赤光沢塗装、
ホコリ噛みをスポンジやすりで削って部分的に再塗装、、、塗膜荒れはスポンジやすりや研磨フィルム、コンパウンドで処理、、、と、手間が掛かりました。。。
下の画像は、処理途中のもので、画像からも塗膜のゆず肌が見えると思います。
納得できるところまで表面処理を行い、デカール貼り付けに着手。
パーツの黒い部分は、カーボンパターンデカールです。
DUCATIのロゴが入ると、一気にテンション
少しずつ乾燥させながら、残りのデカールを貼り付けて行こうと思います。
つづく。