今回は、完成記事の後に、製作記事を書いてみるスタイルです。
このキット金色整形のパーツでは、一部パーツにヒケがり、大きめのパーツではウェルドが目立ちます。
無塗装パチ組みで作ってみようとも思いましたが、塗装することに。。。
百式は複雑な外装デザインであるためか、HGとしてはパーツ数が多め。
下の画像の3倍ほど金色パーツがあります
クレオスの新水性カラーH-9ゴールドを吹き付け。
H-9は、他のソリッドカラーと同じ価格ながら、なかなか優秀なメタリックカラーだと思います。
塗膜強度の高い新水性カラーではあるものの、可動モデルということと、質感アップのため、GX-111クリアゴールドでオーバーコートしました。(映り込んでいる飛行機パーツらしきものは、また別の記事で~)
つづく。