2011スーパーGT 第5戦 鈴鹿 Pokka GT 序盤 | 青いarisanのブログ

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飛行機モデル多めです。

ライン上に水がある間は、GT500、GT300ともトップの車が逃げていく展開。
 
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ダンロップを駆け上がり中
ダンロップのイン側スタンドは車までの距離が近い体感スポットですが、一瞬で車が通り過ぎるのでレース観戦には向かないようです。誰も観客写ってないし。。。
でも、フリー走行のときには一見の価値有りビックリマーク
 
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ライン上の水が減っているのが分かると思います。
これに合わせてトップとの差を縮めています。
 
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コースコンディション変化も関係なく後方グリッドから追い上げ中。
この車は他の車と違い濡れたラインを通っていました。タイヤ冷やし??
(画像は、上の62号車とほぼ同じ位置のものです)
今、思うと、、、他の車と違うラインを走ることがレース後半で影響したのか・・・
 
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ライン上の水が減ったり、雨が降ったりとコンディションが変わっていくうちにGT500はこのような展開に。
 
つづく?