レス解消と妊活について。

リミットが近づいたので、まとめ。

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自分なりに決めていたリミット

というのが私の中にはありました。


それが今年の8月です。


「40歳までにママになる!!」


「レス解消する!!」


リミットは目標でもあり、


本当に全てを諦める時でもあり、


疲れた時に「8月までだから!」と、

自分を奮い立たせるものでも

ありました。


妊活。

私の希望だけで言えば、本当は

35歳までに子供を身ごもりたかった。


「35歳のときに妊娠してなかったら、

諦める。

たぶん、そんなに子供好きじゃな

いし。」


35歳というのは、高齢出産だからと

いう認識で、ただ意味もなく漠然と

していました。


たぶん、自分の想像で、出産・子育て

を難なく頑張れそうな年齢というか。


私は33歳で結婚したので、だいたい

2年の二人生活を楽しんだら

もういい、というか。


35歳までに!という希望は、旦那様

にも何度か言ったことがあります。


「子供欲しいんだったら、あなた

が頑張ってね~。」


明るめに発破かけていた時期も

ありました。


私が35歳をとっくに過ぎて、


旦那様の転職が済んで

半年が過ぎた頃。


ようやく生活や心にゆとりができた。

36歳になったばかりの私。


結婚して、初めての温泉旅行。


何もない夜。


「もうセックスしないのかな?」


「子供欲しくないのかな?」


なんとなくそう思った。


思いきって気持ちをぶつけると、


「え?子供欲しいの?何も言わ

ないから、もういらないのかと

思ってた。」


その時の言葉や、とぼけたような

表情は、今でもはっきり覚えている。


だって、今までそんなゆとりが

なかった。


それに。

一度もセックスしてないのに、

子供ができるわけがない。


口に出して言葉にして、気持ちを

言わなければダメだったんだ。


今考えると、私が思うよりも

EDは本人にとってかなり深刻だった

のかもしれません。


「体を鍛え直すから待ってて。」


結婚以来一度も体を重ねて

なかったので、

ムスコの不能ぶりがどの程度かも

私は知らず、


鍛えたらHできるんだ・・子供も

望めるのか・・と、信じてただ待つ

ばかりの日々。


3ヶ月が経ち、半年が経ち

1年が経ち・・・。

それは長くなるほど本当に辛く

なった。


準備なんてどうでもいいから、

体を重ねてみることをして欲し

かった。


ブランクはどんどん長くなる。

旦那様もなんとか妻を誤魔化しながら、

本当はどうしたらいいのか

わからなかったのかもしれない。


体を鍛えるというジム通いも

サボりがちになり。

他にはサプリを試す以外に何か

している様子もなかった。


やがて、私は不信感から、口先だけ

の旦那様を責めるようになり。


その度に、じっと黙る旦那様。


お互いの思いは平行線。


たくさん泣いて、家出して、最後は

不安定になってゆく自分のメンタル

が嫌になった。


あとになって、

妊活的に自分の年齢を考えれば、

セックスにこだわらず、早く不妊科

へ行けばよかったけど、


でも、もし子供を授からなかったら・・・


セックスをしたがらない男と

二人で仲良く生きていくなんて

私には無理。

まだ30代だもの。


諦めようと思ったけど、無理だった。

自分なりに両方をどうにかした

かった。

両方を同じくらい諦めきれなかった。


私がもっと賢い女だったら・・・


責めるのはやめて、ちゃんと向き

合う事で、旦那様の本当の

気持ちを、もう少し早く聞き出すこと

ができたはず。


母としても、別の人生があったかも

しれないなー。


例えば、さっさと病院へ行って、

36歳で一人目を産んで、

38歳で二人目を妊娠して・・・。


そんな風に思うこともありますが、

この人も含め、全部自分で選んだ

ことだから。


モタモタしている間に就いた

仕事もあったし、

行けた場所もあったし、出会った人

もいた。


レスで苦しかったから、ブログを

書きはじめた。


この8月に

レス解消してなくて、

妊娠もしてなかったら、旦那様と

私は別々の道を歩む。


自分の中で固く固く決心していました。


人工を2回して結果が出ず、体外の

説明会に参加して、その後も費用の

工面が厳しかったり、

3回目の人工で化学的流産をしたとき、


赤ちゃんはもうダメなのかな・・と

思った時期もありました。


ところが、小さな命がやってきて、

全てを覆して、吹き飛ばしてしまうん

だから、その存在は想像以上に

大きいものです。



私の妊娠は、友人と比べると

遅かったけれど、


これでよかったんだ。



とは、まだ思ってないですけど。


この妊娠がずっと継続して、

この子を元気に産んで

抱きしめたときに、もしかしたら

そう思えるかもしれません。


そして。

正直いまどうでもよくなってしまった

レス解消。


この言い方がどんな風に聞こえるか

わかりませんが、

「どうでもよくなった」っていうのは

別に「子供ができたら、レス諦める」

ってことではありません。


優先度です。

つわりが落ち着きつつあっても、

今はそういう気にはなりません。


そろそろ朝のお見送りキスくらいは

復活させようかな・・と思っています。

(ハグも嫌なんです、今。お腹を

つぶされたくなくて。)


今後は妊娠線予防も、おっぱい

マッサージや足の爪切りも、順次

旦那様にお願いする予定です。

スキンシップ、できることをやれば

いい。


とにかく私は妊娠してから夜中に

トイレに起きることが多くなり、

ムスコが衰えてないか、監視の目は

相変わらず光らせています。笑


産後は自分がどんな風になるのか

わからないけど、

ただ気分に任せるのではなく、

意識的に二人の時間を持てるように、

できるだけ頑張りたいなとは思います。


"夫婦に言葉は必要ない"なんてことが

実は間違いなのと同じで、努力は

必要です。


誰のためでもありません。

自分自身が生き生きと幸せに暮らす

ため。


旦那様がレスをリセットして

から、言ったのは。


「セックスと、妊活は別物。」


「セックスを頑張るのは、蒼衣と

一緒にいるための努力。」


ふにゃふにゃでも

「月1はできる。」


ということ。


その気持ちや言葉は本当だと思うし、

私たち夫婦は、月1の頻度から

やり直します。


リセットしたきっかけは、妊活の

ためではあったけど、


最後は逃げ回るのをやめて

病院へ行ったし、


最悪のムスコ状態を妻に見せて

くれたことは夫婦には大事な

一歩です。


イライラしながらも二人でなんとか

協力して勃たせたことも思い出

です。


性格的に、

私はドライなところがあるし、

旦那様も自分が一番!という人。


旦那様は実感がないと言って

いるけど、


まりあが無事に産まれたら、

命がけで守りたい存在が、この世

にはあるということを、旦那様も

感じてくれたらいいなと思います。