(自衛)社会的弱者にならない | 【⚠️危険⚠️】統治体はプロ詐欺師〜元JW2世あみのブログ〜

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普通の主婦の、普通でない子供時代から、全ての親と子供へ伝えたいこと。
大切な子供や孫を、宗教1世や2世被害者にしないためにできること。
大袈裟ではなく、人生丸ごと奪われます。

統治体はプロ詐欺師。
素人が対峙できる相手では無いし、対峙してはいけない。

人が宗教にすがるようになるには必ず理由がある。貧困、病気、死への疑問。

上記のように大きな理由でなくても、たまたまその時の環境等で社会的弱者になることが、入信のきっかけになることは多い。
ホームレスなど極端な例でなくても、普通に暮らしていたとしても人は本当に突然、社会的弱者になりうる。

1例のため、個人的な話になるけれど、
私自身が胎児の時に1世の母がBPした。
その理由は一つでは無いが、当時こんな事情があった。

私には姉がおり、その姉が生まれつき病気を持っていて、未就学時代に月単位の入院をした。当時母はbabyの私を抱え、運転免許も未保有、通院や、入院中のお見舞いで病院に行くにはバスと電車の乗り継ぎが必要だった。
車なら片道30分程度の距離だった。

そんな研究生時代、司会者の会衆内の運転可能な主婦JWが、通院の送迎を買って出て、シフトを組んでくれたという。「親戚だってあんなことしてくれない」と後に母から何度も聞いた。

本人は美談と信じて疑わないようだが、
タダより高いものはないというのはまさにこの事。
バスを乗り継ぐか、タクシーを使えばよかったし父はその配慮をすべきだった。
間違っても、新興宗教の信者に日替わりで送迎などさせてはいけなかった。
さらに言えば子供を持つ前に免許は保有しておくべきだった。育児への考え方が甘い。
持病がなくても、子供は急な体調変化を起こす。いつでも移動できる手段が必要。当たり前の事だと思う。

既に研究生だったのか、これをきっかけに研究開始したのかは定かで無い。
上記背景のもと、その後私の子供時代はJWという組織に売られることになる。

「運転免許を持っていない主婦が、持病があり入院や通院が必要な子供を授かった」というだけで、社会的弱者になりうる。