現在のJW報道について | 【⚠️危険⚠️】統治体はプロ詐欺師〜元JW2世あみのブログ〜

【⚠️危険⚠️】統治体はプロ詐欺師〜元JW2世あみのブログ〜

普通の主婦の、普通でない子供時代から、全ての親と子供へ伝えたいこと。
大切な子供や孫を、宗教1世や2世被害者にしないためにできること。
大袈裟ではなく、人生丸ごと奪われます。

今、マスコミによるJW報道が行われ、プレスリリースなるものを見た元信者の怒りのコメントが散見される。
ムチは容認していない、輸血は各家庭の決断によるもの、「脆弱」という表現、などなど。

私は、統治体に怒りは湧かない。
何故なら、彼ら自分達を詐欺と分かって100年以上それを継続してきたプロの詐欺師。

宗教法人という特殊な蓑に守らているだけ。


全て作り上げた嘘だと100も承知で今日まできている。詐欺師に対して、

「詐欺じゃないか😡」というのも何か違う気がする。詐欺師が、「間違っていた、申し訳ない」等とは言わない。


プレスリリースで彼らが、マスコミに対して信者は脆弱と述べたが、

プロ詐欺師である統治体に対して、信者側が脆弱なのである。

今から20年以上前、懇意にしていた新婚の20代の長老妻がいた。彼女はアメリカの会衆で数年英語を鍛えてきた開拓者だった。
その人がある日、「あのね、英語話せる日本人はもう沢山いるからこれ以上は大丈夫なんだって。これからはは法律屋さんがいるみたいよ」。時は1990年代後半、高等教育否定が当然の時代に、極々一部の若い信者に京大、阪大を受けさせ、同時に伊藤塾(司法試験予備校)に入れ、複数単位で弁護士を養成したのは有名な話。ベテル内には、受験する信者から成るゼミ(口頭試験対策)まであったという。勿論当時の一般信者は知らない。

20年以上前に、今の事態を見越している。
当時若者だった私達世代が懸命に訴えたところで、プロ詐欺師が人の声を聞くことは、今迄も今後もあり得ない。

長い前置きとなりましたが、次回から私の提言を書きたいと思います。