手放そうとすると気づくことがある わたしのツインレイの道 | わたしの人生にツインレイという概念

わたしの人生にツインレイという概念

職場の移転先で年上のツインレイと年下のツインフレームと出会う。
日々のいろいろな気持ちを書いています。

 

ツインレイを知って

もうすぐ1年になります。

 

この1年、濃い!

 

こんなに一人の人で悩んだこと

あったかなぁ…と思います。

 

色々な人との出会いもありました。

 

不思議なことに

ツインレイを手放そうとすると

何かに気づいたり、

諦めるなってメッセージを受け取ったり。

 

ホント、不思議。

 

そう言えばあの動かない

ツインフレームくんが

一度だけ動いたことがある

 

全て捨て去ろうとしたとき、

あの場所で待ってて

その日一日「諦めるな」って

念を送ってきてた。

 

基本、わたしの方見ないのに。

 

あぁ、彼はわたしのツインレイなんだなぁ…って

そのときは思っていて嬉しかったけど…

 

実は違ったというオチ。

 

ツイン知らないと

アホやって思われる出来事。

 

ツインってホント、

誰にも相談できない話ですね。

 

ここのところ、いろいろ焦ってた!

 

まだ?

 

まだ?

 

まだ?って…

 

でもそんな簡単じゃないわたしたち

 

どんなことにも勇気は必要だけど、

その一歩が超絶、難しい

 

難しいことだからやってみたくもなる

 

わたしは特に

 

たぶん彼も

 

挑戦者みたいで、変なヤツ!笑

 

競争じゃないのよね…

 

わかっているけど

 

せっかちだから!

 

しょうがないよねぇ…性格だから。

 

さてわたしのツインレイ道。

 

苦手なゆるり路線へ行きましょうか!