​着床不全から妊娠できた私


※まだ陽性判定をもらえたばかりですが、

忘れないうちに記しておきます。


今回の胚移植周期での


私がやったことをまとめてみます。

◎胚移植前にタイミングをとる

◎バイアスピリンを生理3日目から飲む

◎毎日「鉄分野菜」を飲む

◎ストレスをためない

◎カイロを貼る→背中

      背中側の腰回り

◎ルイボスティーを飲む


上矢印これくらいです。


とくに、これが良かったかも!

と思っているのが、

「鉄分野菜」です。


12月の人間ドックで、

また「血」の項目がひっかかり

また「血」がネックになっているのでは?

と思っていました。


※杉ウィメンズクリニックで

血流が悪いことは発覚していました。


その時は「血小板」の数値がひっかかったの
ですが、前週にインフルだったことが
影響していたようで、
再検査ですぐに数値が正常値に
戻っていました。

そこで、先生に指摘されたのが
「貧血ぎみではありますね…
鉄がどちらの結果も基準値ギリギリですね」
と言われました。

鉄分足りてないのか??

ということが、心に残った私は、
その日から
鉄分不足を補うために
「鉄分野菜」を毎日飲むことに!

すると…!!!!

かつてないほどに、内膜が
厚くなりました!!!!
内膜14ミリ!!!!

なんか、血が良くなった?
巡りもいい感じ??

なんて、
思い込んだのも良かったかもしれません。

鉄分は、
◎赤血球を作るのに必要な栄養素
です。

私には、鉄が不足して
そのあと少しが
届かなくて、
妊娠に至らなかったのかなと思います。

今まで、
漢方も半年くらい飲んでいたことも
ありましたが、
私にはあっていなくて
卵が逆に育たなくなってしまいました。

ここまでで感じたことは、
「多くに当てはまっていても
自分に当てはまるわけではない。」
ということです。

やはり1人1人の身体は、
それぞれ違います。
だからこそ、
それぞれの原因があるんだと思います。

ただ、
それにたどり着くには
多くの情報も必要です。

私は、様々な方のブログや
先生方のご意見を頂いて
その中で検査をしたり、
ためしてみたりしました。

12月の人間ドックも
運命的なことだったように思います。

保険適応最後の移植前のタイミングで
わかったことでした。




妊娠判定で陽性を頂いた段階なので、
まだまだ心配ではありますが、
ストレスをためず、
鉄分をしっかり取って
穏やかに過ごしたいと思いますラブラブラブラブ

少しでも、参考になれば
幸いです照れ