今の私しか知らない人に、不健康で絶望先生のようだったと話しても誰も信じてくれません。

気を失ったりすることはしょっちゅうで、
一日のうち20時間をベッドで過ごしていました。
歩くのはベッドからトイレとリビングでご飯を食べる時くらい。
週一にスーパーに行くと
「縦の姿勢辛い、重力辛い、呼吸が苦しい」
となっていました。

健康の引き寄せも、白龍神社で祈りました。
祈りのやり方は、
まず現状をお話しします。
「この病気の専門医が東京にいます。交通費もかかるし移動もしんどい。年間の治療費交通費込みで100万円かかります。これがギビしいです。」
そのあと意図
「でも健康になるの医者にも無理って言われたけれど、健康になりたいのだー。いやなるよ健康に」
そのあとお得意の丸投げ
「神様にまるっとお任せします。神様が最も良いと思うものをお与えください」
祈り。信じる。忘れる手順以上。

この時私は、
「いいお医者さんが見つかるのかなぁ?」
「治療費が安くなったりして☆」
「もしかして治療費100万円が入ってくるのかもエヘヘ」
なんて考えて願ったことを忘れてました。

そして日々不健康なのに自分の体に感謝して過ごしました。
気付いたら、症状が寛解して通院の必要がなくなりました。
神様にまるっとお任せしたら治療費というお金ではなくて、健康が入ってきた

この願い方のミソは、手段をお願いしないところです。神様のプレゼントにルート設定をしないこと
。ルートやプロセスを設定するとせっかく叶いやすいのがあるのに自分で家内づらくしてる事があります。

どうやって感謝したかは、次回に続きます。