今日、あおいろは、過去最高の来客数でしたもぐもぐ





私の好きなことをフルでやった感じラブ


で、みなさんが帰った後に


超ダウンロードさせられた!!


アカシックから。


私が視るアカシックは、宇宙に浮かぶ巨大図書館で、ハリーポッターみたいな世界観で、ハリポタに出てきそうなヒゲの長ーい大柄な司書さんがいるのです。


その人はいつも無口で、愛想も良くなく。


なんか、「ん。」みたいな感じで本を渡してくれます。


私はそれをパラパラめくると次第に情報が降りてくる感じ。



今日は、


集まっていた人達との共通の記憶についてダウンロードしました。


それは、



ベガの記憶。


は?もぐもぐって感じですよねあせるあせる


ベガ星人の特徴


そのまま進みます。ついてきてねww


クリーム色やピンク色のモヤモヤした宇宙船の中で


私達は住んでいて


会話はなく、テレパシーで


というか、コミュニケーションという概念がない私達で。


それぞれが好きなことを好きなようにやっています。


主に、ヒーリングをしていて


なぜか他所の星にヒーリングかけている人もいたり。


で、謎のドリンクをみんな飲んでる。ww


それが主食ww


私は



ただ、座ってるだけ。


ほんま、座ってるだけ。


で、みんな、そんなに感情が動かない。


ただ、唯一


別れ、の瞬間だけ


悲しい、という感情を堪能する。


どんな変態達…ww


急に宇宙船から、ヒュンって消えるんです、仲間が。ww


要は、寿命。

でも、概念的には地球とは違って、別の次元空間にテレポーテーションしてるみたいな感じ。


ただ、急に消えるから


みんな、ビクーッ!!ってなってww


その後、すぐ号泣しだす。


SIMSみたいww



で、また元に戻る。


「それはどういう状況?」←


と聞いてみたら、ベガ橋村wは


「悲しみを堪能するのです。


もう会えない、は


会えないと分かった時がMAX悲しい。」


え、何それ気持ち悪い…


そう答えてくれました。


その宇宙船では


悲しみのみが共有できる感情


らしいのですガーン


ベガ橋村は言います。


「地球はそれ以外の感情を堪能できる。


それに興味を持った瞬間、ここでは寿命を終えます。」


そう、つまり。


悲しみ以外も堪能したいな、って思考が芽生えた瞬間


ヒュンって消えていってるんですwww


ウケるwww


すごいシュールな映像ゲラゲラゲラゲラ


視てて、めちゃおかしかったwww



 

 

 

 

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