陶                    手びねり 焼き締め     
 お花見・猫
を相手に、
 独り美酒を味わう。

 ひたすらぼうっとした時を過ごす。

 梅の季節には梅の小枝を挿し、
 桜の季節には桜の小枝を挿し、

 陽の光りの中で.......。ゆうらり、ゆうらり、
 静かに流れる、身体的時間。

 そんな遊びをしたく、
 お花見・猫は生まれました。         byきいよ

 背中に梅や桜、などの小枝が1~2本入る
 小袋(花瓶)を何気なくしょつています。