ジャンプSQ8月号のDグレ感想です。


目覚めたネアの記憶。
なんかいろいろと気になることが
ありすぎますが。
瀕死のネアに呼びかけていたのが
アレンなんでしょうか。


てっきり、ネアの記憶はたまたま
アレンに移されたもので、それをクロスが
見守っていたと思っていたのに。
全ての真相は、これまで匂わされていたものとは
全く違ったものになりそうです。


エクソシストの決意を見せるアレンに
決別の言葉を口にするネア。
友だった存在をも敵に回しても
成し遂げたいネアの目的、
マナとの約束とはなんなのでしょうか。


意識が戻ったアレンは、ジョニーを
傷つけたことに怯えて、二人の前を
去ろうとします。
ジョニーよくやったよ。
神田の言うとおり、今のアレンに
必要なのは、ジョニーみたいに
彼を信じてくれる友なんだと思います。


何があっても信じてくれる友。
というのはネアのエピソードにおいても
重要なキーワードになったりするんでしょうか。


神田の咎落ちの前兆というのも
気になります。
やっとのことで、アレンとの関係性も
いい感じになってきたのに、
大変なことにならないといいけれど。