週刊少年ジャンプ35号の感想です。


西尾維新先生がジャンプに初登場です。

デスノートに対する思い入れを語ってくれています。

一デスノファンでもある先生が書いた

ノベルス版が楽しみです。


銀魂

お妙さんが勤めるキャバクラで風邪が蔓延。

ここでやってきたのが柳生九兵衛でした。

九ちゃんにはこのまま準レギュラー化

ぐらいはして欲しいです。


OVER TIME

鷹見が太朗の体を借りて

野球をする為の最大の障害。

体の違い。

そりゃ一話であれだけ甲子園に

行くために頑張っていた鷹見と

部活サボって遊びまくりの太朗とじゃ

体全然違うので、そこら辺は

どうするのかなと思っていたら

気合で解決されました。

囲碁は碁石の持ち方を訓練する

ぐらいですが、野球にはちょっと

無理がある設定だったかもしれないです。

そんな設定の荒さに目を瞑れば、

ライバルの登場でおもしろそうな感じになってきました。

早く高校編になってほしいです。


みえるひと

祝!連載一周年突破記念センターカラー

そして、人気投票開催です。

掲載順位に一喜一憂していた時期も

あったことを考えると、これは本当にうれしいです。

このマンガは昨今のジャンプマンガに

比べると主人公が順当に一位取れそうですね。

ライバルはヒメノ辺りかな。

敵キャラ勢ではパラノイドサーカスが票を

伸ばしそうな気がします。

順位発表は11月か。

それまで安心していいのかな。

本編の展開ですが、二戦目で主人公登場は

どうも伏線だったようです。

強い奴との戦いで急激に成長するタイプの

主人公は実にジャンプらしい。


ディグレ

アレンの新イノセンス。

デザインがいまいちよく分からない気が。

手がそれまでより細くなって骨みたいな

感じになっているそういうことみたいです。