週刊少年ジャンプ34号の感想です。


デスニュースの一番下

「次号35号、著者・西尾維新先生が語る小説「デスノート」の秘密」

まっ、まさか先生がジャンプに登場ですか!


銀魂

最初のよろず屋での会話シーン

何か変だと思ったら新八が

全くツッコミしておらず、逆にボケキャラ

になっていたんですね。

確かによろず屋には銀さんという

ツッコミキャラがいて、それはそれで

おもしろいんですけど、

なんか寂しかったです。


ディグレ

アクマだけを求めていたアレンが、

大切な仲間の存在に気付き、

新たなる力を覚醒。

なんか、いろいろオプションが増えてきた

気がする。今度は仮面か。


OVER TIME

幽霊鷹見はやっぱり太朗に

乗り移って野球することになりました。

幽霊になって鷹の羽根が生えた

鷹見の姿がカッコいいです。

脳内会議のシーン、どこかが

見たことがある気がしますが。


みえるひと

成長した主人公が二戦目な理由が

いまいちよく分かりませんが、

最後の青空の中を明神がふわりと

舞い上がるシーン、見ていて気持ちいいです。

合間の、パラノイドサーカスと明神たちの

会話を見ていると敵・味方の各キャラの魅力が

どんどんと引き出されていい感じです。