みくるです
「光る君へ」第24回「忘れえぬ人」では、さわが亡くなったことを伝える文を受け取るまひろの様子が描かれました。
笑顔が素敵なさわさん
文に同封されていた和歌の響きが素敵だったので、意味を知りたくなって調べました。
行きめぐり あふの松浦の
鏡には 誰をかけつつ
祈るとか知る
この歌は『紫式部集』に収められています。
紫式部が贈った歌と合わせて、歌の意味などを「みくるの森」に書いてみました。
素敵な「かなふみ」を作れるサイトもご紹介しているので、ぜひ見て下さいね
さわさんの歌で作った「かなふみ」です。
宣孝からの文ににんまりとするまひろが可愛いくて、どんな夫婦になるか楽しみです。
周明とはもうお別れなのかな。
松下洸平さんの登場を楽しみにしていたので、意外に短かった越前編がちょっぴり残念です。
このシーン素敵でした
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