富士山(2月23日)の日に静岡県三島市で金龍書道を開催しました
院長の数多くいるお師匠の一人からのお声掛かりでの開催となりました
こんにちは
統合波動整体 翠渓院
スタッフkayoです
その前日にM先生のご案内で神社をいくつか回りました
そのお話を少し書きます
わたしたちが静岡に着いたのはお昼過ぎで、小雨が少しパラパラしていました
M先生が、当初は予定していなかった神社にぜひ案内したい
ということで向かったのが滝をご神体とした神社でした
実はわたしたちが到着する前は、物凄い土砂降りで、とても外を歩けるような感じではなかったそうです
ですが、わたしたちが到着した頃には傘も要らない程度になっていたので
それなら水量が増えているから滝が良いかも
ということでした
神社に向かって歩いて行くと大きな龍が山の上の方にいるのを院長と同時に確認しました
そこの龍神さまに
ご挨拶して少し周辺を回りました
ある岩の前に案内されたので
意識を合わせて、岩に
「わたしたちが出来る事でしてほしい事はありますか?」
と訊くと
『守りを強くしてほしい』
と返ってきました
ここ最近、人が多く訪ねてくるようになって、
エネルギーが弱っているようだったので
院長が守りを強化しました
その後で先程の滝の前に戻り
龍が護っていた場所に院長が光の柱を降ろすと
龍が柱に巻きつくようにして輝いていました
わたしは最初そこまでキャッチ出来なかったのですが、
院長は龍が青緑色に視えていたそうですが
光を降ろした後の龍神は白く輝いていて
その白い龍は三人とも同時に視ることが出来ました
M先生は波動に敏感な方で
院長が光の柱を降ろしている間、涙を流されていたそうです
そして、その横にあった祠のエネルギーが停滞して重たくなっていたので
そこも院長が波動調整をしました
重さが外れて流れが生まれたので、ここでの働きは終了
急遽行くことになった神社だったのですが
そこの白龍に呼ばれたのかもしれません
その調整後の写真をInstagramのストーリーズにアップしたところ、
次の日の金龍書道の参加者で
その神社に時々行かれている方が
その写真を見て、波動の強さに圧倒されたらしく
後で何かしたのかと訊かれました
M先生然り、波動に敏感な方が最近増えているのか、
翠渓院に集まってきているのか、
わたしたちの周りにはそういった方がここのところ急激に増えてきています
金龍書道のお話をする前に『波動調整後編』に続きます
後編では院長とわたしのちょっとした氣の緩みからアクシデントを経験しました
そのお話です