お正月に、前回ご紹介したSさんに神様から次のミッションが降りました
今回は、その話を書こうと思います
こんにちは
統合波動整体 翠渓院
スタッフkayoです
今回のこのミッション、
Sさんにメッセージが降りてから既に色々と始まっていました
ミッションの前日に
Sさんと電話打ち合わせをした院長が自宅の庭で、また石笛を拾いました
(実は過去にも自宅の庭で別の石笛を拾っています)
当日この石笛を持って現場へ
現場は名古屋市内のとある神社
目的の神社に到着すると
Sさんには武将たちがズラッと並んで待っているのが視えたそうです
実は、メッセージを受けた後に一度、Sさんが一人でこの神社を訪れた時に
古い時代の男性が社殿の中に閉じ込められていて
武将たちは、その男性の率いる軍の者たちで、主が解放されるのを待っているとか
そこで歴史的背景を調べると、その神社に関わった人物と軍に関する事実も残っていたそうです
ですが、わたしたちが到着すると
社殿の前には、
その男性の解放を阻止したい意識による妨害の “渦巻き結界” が出来ている。と
そこで院長が前日に拾った(天から与えられた)石笛を吹き鳴らしてみました
ピィーーーッ!
と空氣を縦に切り裂くような音の刃が一瞬走るのが視えました
すると妨害の “渦巻き結界” が裂けるように割れて消えたので
わたしたちは進んで、社殿の前の祭壇の正面に立つと
なんとその瞬間に笛が鳴り始め、社殿の中で神楽が始まったのです
社殿の中には参列者の方々と宮司さんと巫女さんもいらっしゃり、
何かの儀式をしているようでしたが、このタイミングで。
って凄い
歓迎されてるみたいだね
って話ながら、閉じ込められている男性を解放しようと院長が祭壇の鏡に光を入れ始めます
するとSさんを通して、
まだ抜け出せないので光の柱を立てて欲しい。
と伝えられたので
院長が光の柱を降ろしました(天地繋ぎ)
その瞬間、
「凄い」
とSさんが小さく呟きました
後で訊くと、柱を降ろす時に竜巻が降りるのが視えたそうです
わたしもよく竜巻が降りるのを視るのですが、
同じものを視た人は初めてだったので嬉しくなりました
そうこうしているうちに
わたしには光の柱から降りた光によって
固まっていたエネルギーがほどけて粒子に分解され
少しずつ上がっていく様子と
閉じ込められていた男性が嬉しそうに、こちらにお辞儀をしたので
わたしも体が勝手に反応するようにお辞儀をしていました
ちょうど、そのタイミングで社殿の中の参列者の方々も同時にお辞儀をして神楽が終わりました
Sさんにはその時、わたしたちの後ろに並んでいた武将たちも一斉にお辞儀をするのが視えたそうです
そして急にフワッと空氣が変化し、解放された男性がとても喜んでいる感じが、わたしたちに伝わってきたので
わたしたちも嬉しくなり顔を見合せていると
急に参拝者が次々に来て賑やかになりはじめました
その時、初めて天の意思により
人払いがされていた事に氣付きました
ちょっと長くなるので
今回はここまで
続きはまた次回に