6月26日、心理面談。

前回受診してからできたことは、体育大会でちょこっとだけ見に行けたことだけ。

テストは結局受けられず。

次は日中、ダラダラする癖をなるべくなくしていこうと言うことで、布団でくつろぐのを防ぐために起きたら布団を畳むとかしてみようって話になったんだけど…


うち、万年床で布団上げるのはずっとやってないねん…(汗)(たまに掃除はするけど)


どうしよ…

(ここは長女のために頑張れよって話なのか…)


あんまり快適すぎると動けなくなるから、と言われたんだけど、不登校なのに家まで快適じゃなくなったらヤバくないのかな?先生的にはもう動ける段階だって判断なのかな…?

なんか私が色々と仕入れた不登校の知識とズレがあって私がブレブレになっちゃう…


ここんとこもう毎日起きるのは昼。寝るのも遅くて旦那にまた言われた。(だって私寝てるし…寝る前にはちゃんとメッセージ送ってるんだけど)

先日長女にパパが3時過ぎまで起きてたのに気づいてて、流石にあかんやろって言われた話したんだけど(私も流石に3時過ぎは心配なので)、長女的には『パパにずっと監視されてるみたいで嫌』『これで早く寝るようにしたらパパの言う事聞いたみたいになって気分が悪い』ということらしい…。うん、完全に反抗期やね…。(だから自室が欲しいと言われた。それでオールとかされたらそれはそれで問題なんだが…)


インスタ見てたら、うちの旦那みたいに『引きずってでも学校連れてけ』ってタイプの旦那さんの話を見かけて読んでたんだけど(漫画)、やっぱり母親の方が旦那さんにちゃんと意見を言えていて(旦那さんは腑に落ちてなくても)本来はこうあるべきなんだろうなぁって思った…。私は旦那にビビっちゃうからだめなんだよな…(旦那は全然怒鳴ったりしないし暴力もしないフツーの旦那。ただ正論を言うときの圧が強くて、私は旦那の気持ちを裏読みしちゃうから何も言えなくなっちゃうんだよな…)

母親の違いをまざまざと見せつけられた…

これは私の問題…


心理の先生とは別に、小児科の先生にも診察受けてるんだけど(小児科→心理面談 なので)、小児科の先生にはお手伝いをしないとだめだねって言われてた。例えば、学校行ってたら私がしなくてもいい『お昼ご飯』に関すること。本当なら自分で作る、準備する、が最良なんだけど長女は料理ができないから、片付けから始めてみたら、と言われてちょっとやってみようかなってなってた。

(夏休みまで毎日やれたらスマホの時間の制限伸ばしてって言われたけど…)

あとは朝起きれたらスマホ開けて(オンオフの使用制限で3時まで一部の機能以外使えない)くれたら朝起きれるかもしれない、というので、起きたら使用制限切る約束はした。(時間制限もあるのでずっと使うことはしないと思うし…多分)


うちのスマホ制限の定義↓

※使用制限→平日15:00まで、土日8:00まではオフ(一部機能しか使えない。夜は全日22:30でオフになる)

※時間制限→スマホを使える時間を平日3時間半、土日6時間半に設定


まぁ、だいたい毎日これとこれだけ延長して〜と泣きついてくるんだけどね…。(それを許してしまうから良くないのだろうか…)



できなくても気にしない、ってなかなか難しいんだよな…。