おはようございます☀


シャネルのピグマリオンデイズコンサートに当選したので行ってきました。 


演奏する人は先日のモントリオール国際音楽コンクールで2位を受賞された渡辺紗蘭さんです。

コンサートのあった日の前日にモントリオールから帰国されたそうです。コンサートの途中で嬉しそうにモントリオール国際音楽コンクール、2位受賞を報告して下さいました。

そのようなタイミングのコンサートに参加できてとてもラッキーでした。


1時間ほどのコンサートですが、コンクールで演奏された曲を含めた内容の濃いプログラムでした。私は特にバッハの無伴奏、シャコンヌが好きなので演奏して下さって嬉しかったです。

E線の音が美しく響き、ボーイングは力が抜けることなくバイオリンに吸い付くよう。

情熱的な演奏でした。


シャネルのこちらの若手音楽家をサポートするプログラム、素晴らしいなと思います。

よい機会をありがとうございました。

https://nexushall.chanel.com/program/2026/pygmalion26/#introduction

おはようございます☀


東京大学の臨床死生学・倫理学研究会の講義を受講しました。


石井隆之先生の

『有明月の月下美人』を通じて伝えたかったこと

~高齢者救急医療とACPの実態~

の講座はとても勉強になりました。


ルーカス3という心臓マッサージの装置の動画を見せて下さいました。救急搬送された時に特に高齢者は肋骨が折れる場合もあるというルーカス3を90歳を超える患者さんに行った上で容態が良くならず死亡確認というのは「穏やかな死を迎える」ということになるのかという話がありました。

私はルーカス3を初めて知ったので衝撃を受けました。


講座で見せて頂いたとのは違う動画ですが、ルーカス3の動画があったので共有します。




講座を受けてACPを

①いつ始めるのがいいのか?

②行政書士として関わっていいのか?

という疑問がおこりました。


①石井先生は救急医療の先生ということもあるからか病院に救急で来る前、施設の嘱託医によってせめて行っておいて欲しいというお考えに感じました。


その後の質問では「施設入所時に行うのが妥当」、いやいや「施設に入所前の時点で行うというのがよい」という他の受講者の意見も見受けられました。


私はその話を聞きながら

「施設入所時はすでに判断能力がかなり弱くなっているケースが多いからACPについて考えるのは難しくないだろうか?ご本人の権利擁護はされるのだろうか?」

と思いました。ご家族の意見が優先されるように感じたのです。


そこで

「お元気なうちにエンディングノートに向き合う時にACPについても考えるということはどうお考えでしょうか?」

と講義中にご質問させて頂きました。

それに対して石井先生は

「お子さんなどが受け入れられないこともあるから(お元気なうちは)早いのではないでしょうか。」

という趣旨のご回答でした。



正直意外な回答でした。

もしかしたら石井先生が想定されたお子さんは未成年で私は60代〜70代の方がエンディングノートを書くと考えていたので年齢設定に差があったかもしれません。


これは私の考えではありますが、家族の具合が悪くなってからACPについて家族全体で向き合うのはなかなか難しいのかなと思ったりします。

医療従事者の方にとっては当たり前である「ACP」についてまず知ることも大事ではないかと思ったりもします。


東京都の方では冊子を作ってACPの啓発活動をされています。



「ACPをいつ始めるのがいいか?」

はもしかしたら立場によって意見が変わるのかもしれません。終末期にはご本人は意見を言うことができないことが多いから死生観などを代理して言ってくれる人(家族や生活をサポートしてくれる人達)に伝えておくのは大事かと思います。


②講義を聞いている中で、ACPの最終目標は終末期医療についてのご本人の考えを尊重することであるのだとしたら、医療の知識が少ない行政書士が関わっていいのだろうか?という疑問が生じました。ACPって難しいなぁと思いました。


石井先生が医師としてACPの必要性を感じたことなどを題材にして書かれた小説があるようです。こちらを読んだり、機会があれば講座を受けて医療現場におけるACPの重要性を学んでいきたいと思いました。




おはようございます☀


母校の神戸大学へ久しぶりに行きました。

目的は図書館の壁画とスターバックスです。


恥ずかしながら六甲台にある社会科学系図書館へ大学生の頃に行ったことがありませんでした。

立派な壁画があると聞き、是非観たいと思って行きました。

社会科学系図書館 昭和8年に建てられたようです。




中山正実画伯の壁画「青春」


壁一面に描かれています。



神戸大学と神戸商船大学は2003年に統合しました。そうした関係もあるのか「大変洋戦争時の日本商船」という一風変わった切り口の企画展もありました。




昭和17年の「戦時海運管理令」により多くの商船が徴用され民間の船や多数の方が犠牲になったことを初めて知りました。今もアメリカ、イスラエルとイランの戦争によりホルムズ海峡では日本の商船が影響を受けていることを思い出しました。


神戸大学のキャンパスは数カ所あります。

図書館のある六甲台キャンパスから少し下ったキャンパスにはスターバックスがあり、絶景と気持ちのよい風を感じることが出来ます。

阪急六甲駅から徒歩15分とありますが、登り坂なのでバスの利用をお勧めします。



神戸大学、いい大学だなぁと改めて思いました。

もし神戸大学へ行きたい受験生の方が読んで下さっていたら是非、勉強頑張って下さいね。

歴史的建造物や景色も楽しめるキャンパスライフを送ることができますよ。