本日、職場に書籍の販売営業に伺いたいという電話がありました。近くまで来ているのでということでした。
電話を受けた方が、来ていただくこととしました。通話の内容から、職場には不用な書籍のようでした。
電話を受けてしまいましたので、数分でおいでになりました。
一通りの説明を受けて、書籍の商品カタログを渡されました。当方の説明がわからないようで、話がかなり食い違っていました。
販売営業ですので、売り込みを行うことはしょうがないことですが、当方の職場でなくても必要とするところはありますので、件数を多くしたほうがよいのではないでしょうか。
不用品の売り込みは、少なからずあります。そのときは、丁重にお断りをしています。
不用なことをわかるように伝えるのは、とても難しいです...