考えないように しているのだけれど
たちなおろうとし ているのだけれど
ふと、想いがむいてしまう
どうしたあたし!
前を見て歩かなくっちゃ
やりすごさなくちゃダメ
一人で生きていくって、きめてたじゃない
そこにもどるだけのこと
少しのあいだ、ときめいた、
それだけでいいじゃない
思いっきり泣いて、
洗い流しちゃお
明日はあしたの風がふくのだから
どんなに心が折れたって、
朝になれば必ず
陽が登るように
たちなおれるさ
きっと
たちなおろうとし ているのだけれど
ふと、想いがむいてしまう
どうしたあたし!
前を見て歩かなくっちゃ
やりすごさなくちゃダメ
一人で生きていくって、きめてたじゃない
そこにもどるだけのこと
少しのあいだ、ときめいた、
それだけでいいじゃない
思いっきり泣いて、
洗い流しちゃお
明日はあしたの風がふくのだから
どんなに心が折れたって、
朝になれば必ず
陽が登るように
たちなおれるさ
きっと
本当は分かっていたはずよね 映画のような恋なんか、ないって ずっと 好き と言われ続けて、 あるとき、気づいたら いつのまにか あなたの存在がわたしをいっぱいにしていた やっと会えたのに 言いたいことはなにも言えなかった。 思いを伝えることも出来なかった。 目の前に現れたあなたに そっと寄り添いたかった タクシーで走り去るあなたの横顔に 予感は、あった… もう、わたしをみていない、と あなたのなかの 私は きえてしまったのね。 やっぱり 私は ひとり 思いっきり涙を流して、やり過ごすしかない ひとときでも、夢をみさせてくれて ありがとう
ちょっとはにかんだ あなたの笑顔に 思いがけず どぎまぎしていたわたし 話したいこと、たくさんあったのに 確かめたいこと、たくさんあったのに 駅で降りたタクシー 振り返って見たけれど あなたは 見てはくれなかった 走り去る あなたの横顔をみつめ、 心の中によぎる不安 まるで うぶな少女にでもなったかのような おかしな わたし 大人のあなたは 優しく見守ってくれているの? それとも…
まで、自信をもって生きてきた 肩で風を切って 生きてきた それが、単なる強がりにすぎないことを あなたの存在が 気づかせた 私が知らなかった 私が いま、ここにいる 誰かに頼りたいのに、 頼らなければたっていられないのに それすら気づかないでいた わたし 気づいてしまった弱さと これから どう向き合って行 けば良いのだろう
あなたが好きなのは 私の文章 私の声 本当の私も 好き なの? 私が好きなあなたは 画面のなか あなたそのものが 本当に好きなのか 私自身も わからない だから こわいの あいたい あなたのそばにいて 安心したい でも あうのも こわいの あってしまうと 今の世界が 崩れてしまいそうで どうしたらよいか 迷ってしまいそうで こわいの
激動の日々がすぎています。 ギュッと凝縮された時間。 まだ3週間もたっていないのに、 もう3ヶ月くらいたっているような、 不思議な感覚。 そんななか、ふと気づかされた、自分の知らない自分。 すごく戸惑っています。 不安です。怖くも有る。 いつまで続くのか… 台風のようにやってきただけ? 過ぎてしまえば 何事もなかったかのように、日常に戻ってしまうの? いまはただ、受け止めるだけで精一杯… 確かなのは、以前の自分ではいられなくなること。 過ぎてしまうだけ、なら、 気づいてしまった自分の弱さを かかえて、 この先 私は どう生きて行くのだろう あるいは これからも 支えてもらえるのだろうか…
飛べることを知らなかった かごの鳥が 飛べることに気づいたら、 飛べなかった鳥が、飛ぶことを覚えたら、 飛べるのに、かごから出られない鳥は… 私は、かごの鳥、 かごから出ようともがき、あがいている 大空を自由に飛びまわりたい 好きな時に、好きな場所に、好きなだけ 自分の心の赴くままに でも、ふと気づかされた 気づいてしまった 私の知らない私、自分の弱さを かごが、私より大きければ、いい。 その中で自由に動ければいい。 弱い私が、安心して、飛びまわれる そんなかご ちいさなかごでは 息苦しくて 大きくて 守ってくれるかご どこかにあるのだろうか