140キロを投げる投手は「超高校級」。
一度でも150キロを投げた、あるいはそれに迫った投手がいれば、
その男は「怪物」と称されます。
けど・・・その定義でいけば、
今年は怪物が10人近く甲子園にきていることになります。
もう「140キロ出れば超高校級」の時代は終わったのかもしれません。
キレやコントロール(キレはテレビではなかなかわかりませんが
)が伴っていなければ、甲子園では140キロも簡単に打たれてますもんね。高校野球のレベルが上がった今、メディアや僕たちの評価基準も少し上げないと(厳しく見ないと)
伸び盛りの彼らの成長を止めてしまうのかもしれませんね。
さて、甲子園もあと2日です。
優勝旗を持ち帰るのは果たして

明日、聖地行きます

Fj aoi.3☆