夜中、娘クンが笑だした。
その笑い声で目が覚めた私。
ケラケラ笑ってて、向こう向いてたのが私の方を向いた。
寝言(寝笑い)かと思ったら、パッチリ目が開いてる。
母『あれ?起きとったん?』
ケラケラ笑いながら私を見て
娘『お寿司にワサビのウンチ入っとった~(*゚∀゚*)ね~』ケラケラケラケラ~←暫く笑ってた。
母『お寿司に?ま、いーけん、寝なさいよ。』と、娘クンの布団直して私も布団に入り娘クンの方を見ると
寝てたΣ(;゚∀゚ノ)ノ
今朝その話をしてみると『知らん。覚えてない。』と娘クン。
君は幸せだね~( ´;゚;∀;゚;)
その笑い声で目が覚めた私。
ケラケラ笑ってて、向こう向いてたのが私の方を向いた。
寝言(寝笑い)かと思ったら、パッチリ目が開いてる。
母『あれ?起きとったん?』
ケラケラ笑いながら私を見て
娘『お寿司にワサビのウンチ入っとった~(*゚∀゚*)ね~』ケラケラケラケラ~←暫く笑ってた。
母『お寿司に?ま、いーけん、寝なさいよ。』と、娘クンの布団直して私も布団に入り娘クンの方を見ると
寝てたΣ(;゚∀゚ノ)ノ
今朝その話をしてみると『知らん。覚えてない。』と娘クン。
君は幸せだね~( ´;゚;∀;゚;)