やっほーなえ🌱だよ。
先日、Kanoa式レイキ講座でした
アカシックレコードリーディングについて教えていただきました
なんでも聞けるそうなので、
火葬と土葬、風葬が地球に与える影響について聞いてみました。
私の亡骸は土へ還りたい。地球にとってどんな弔い方がいいのか。戦後は火葬になったと知ったり、なんだろな?と思って(まだまだ薄っぺらいです)
初めてのアカシックでの情報は、
火葬は人間ごとで、土葬や風葬は自然なこと。
動物も植物も土に還るのは自然なこと。
と受けとりました。
確かに、人間だけが燃やしちゃってる?
火のエネルギーって強そうだよね。
アニメとかで、悪者との戦いで最後は燃やされると灰になってエネルギーも消滅みたいな印象がある。
「洗骨」という映画を見た時、そんな風に弔うことができるなんて美しいなと感じました。
実際に見たり触ったりするのはちょっとこわいけどね。
だけど、自分の大切な人なら、、、それが地球にとっても自然な事なら、、、うーーーん、、、
いろいろ考えていると、
人の死に対するおそれや、向き合えない、向き合いたくない、などなどその氣持ちと、
だけど、やらなければならない というところで、
その役割を引き受けてくださるお仕事「葬儀会社」がうまれたのかな?
それだけではないだろうけどね
今でも自宅でお葬式あげる人はいるのかな?ほとんどは葬儀会場だよね。
ひと昔前は、家族や地域の方との繋がりが今よりもあったから、お葬式も自宅で出来たのかな🤔
家の広さも必要だし、お手伝いしてくださる方も必要だし、今だとちょっと難しそう。
人付き合いの問題もあるから、葬儀会社に任せるのがいいとなる🤔その分お金が必要。
必要というか、お金、エネルギーをどこの誰に回すか、循環させるかかな。
地域、コミュニティーの中で循環出来たら、、、
死とはなにか、どうしたいかなんて、
地域のやり方や風習の中で、小さい頃から家族やおじいさんおばあさん、ご近所の方などなど、見聞きする事があれば、そういったことを考える必要もなく、そういうものと自然と受け入れられるのかな
死に対するおそれを直視できず、
タブー視され、なかなか話す機会もなく、
だんだんと忘れて、知らないことが多い
家族や親戚、地域の人たちで、亡くなった方を弔うには、今は忙しすぎる。
時間に追われない生き方
人としての本来の生き方をしていると、自然と祈ることももっと身近に感じられるのかもしれない
地域に残っている伝統や風習は、大事な想いがいっぱいこめられているんだろうな。
今住んでいるところは、生まれ育った場所ではなく、嫁いで住むようになったところ。
ここに残っている地域のお祭りや行事って何があったっけ
2つくらいしかわからないな
そんなこんなで、またアカシックを開いてみたけど、質問もまとまっていないので、受け取れるものも曖昧 だけど何かキテル
なので、氣になった本をポチポチしちゃったよ
知りたいこといっぱい
だけど、なんかゴール?本質?みたいなのはわかった。あとは、そうするにはどうしたらいいのか。むむむ。
いや、わかったって、そうなのか⁉️知らんけど。