タイトル通り、身辺の動きには 自分へのサインが沢山ありますね


  私の場合は いつも無いような、 しかも同じような事が 3つ位まとまってくるので そこの中のサインはすぐわかります

  

それが、私への改善点と取れるなら 『なるほど、わかりましたよ』と 腹に落としてますけど。


 落とし切れてないと、どうせ 又きます(なにその、どうせって。態度悪いな ヘヘへ)


 日常の中に そんなサインが散りばめられてますけども。

今日は、神社参拝の時の お話を。


 スピリチュアルのアルアル話で、神社参拝の時に  神様からの歓迎のサインとかありますが。 ほんとにありますよね。


 その中に、私の参拝のときに 丁度 社殿の中で 何方かの神事が行われていて まさに こちらへのベストタイミングで 太鼓が鳴らされるときがあります。自分だけが わかる 有り難いサイン。


 その時の自分が、何か良いことをしたなとか そこは 全くわからないんですが 毎回。でも、有難うございます 嬉しいです😊とお礼を言いますんですが。


 少し前に 訪れました 帯広の帯廣神社さん 参拝は 私に 色々なこと感じさせてくれました というお話です。 長くなりそうだなぁ〜





 鳥居⛩️の数が とても多いです。
格式の高さを 感じました

中には、この公式の写真の通りの 緑の池があります

 3つ目の鳥居⛩️を通って 参道に入っていくと 『うわ、なんだろ この空気感の変化』という感動ありましたね  違う域に 入っていくみたいな。
 帯廣神社は、特に 感じました。
私の大好きな 大黒様の神社だからですかね、いや 他にも 大黒様の神社はありますもんね。
ここは、感じる方は 沢山いそう。

 ここから ちよっと長い話になりますよ。時間がある方 お付き合いください

その心地よい参道を ぬるま湯に浸かってるみたいな 気持ち良いリラックス感で歩いていました。

神社参拝の醍醐味は 樹木を楽しめることと そのシーンとした静寂の心地よさもありますね。

  皆さん、其々 参拝してる方がいる時は  離れた位置で さり気なく待ち。
間合いを持ってお詣りへ、みたいな美しいリズムみたいなものもあったりね。

北海道神宮のように、沢山の参拝者がいる大きな所は  外国の方も観光バスで来てたりで とても賑やかです。 でも、 私と夫が 静か〜に 参拝もしたいね〜なんて たまにいいますと    私らの参拝のときに パーンと誰もいなくなり 参拝終えたら ドア〜っと 参拝者が来たということもありました。

これは、珍しいことではなくて 人払いが行われたという現象らしいです。アルアルだそう。

ウチラも そうそう あることでもありません。はい。

っと、帯廣神社参拝の話に戻りますが。
その日、参道を歩いていた時に 後ろの方から 大きな声で ずーっと何かを喋り続けている女の人と 横に男の人(年齢とかは よくは見てないです)の お二人がやってきていました。
 女の人は やや年配かな。
静寂を楽しんでいた私は、(どうして あの人 ずーっと大きな声で 喋り続けているんだろ。嫌だな〜。
嫌だな〜っと思ったりして すんません 神様)等と 思いながら。

そしたら、うちらは 参拝を まだしないで緑の池の方を観ていこう と横に避けて歩いていったんですが。

後ろに ついてらっしゃってね。

ありゃまー、そしたら 参拝してくるか。と、社殿の方へ。

その間も ずーっと 何かを喋ってらっしゃる。
(どーして、あの方 喋り続けてるんだろ。休みなく)とか、思いながらも。

神前ですから、心仕切り直して 参拝を。
そしたら、ど~んど~んと太鼓の音が。 
(太鼓だ。うん。でも これは 私へのものではない感じがする。これは、後ろの方へだな)と、感じて  何方がいるのかと 後ろを振り返ると あの お二人が 階段の下で 待ってらっしゃった。
(あ~、あの方々にだな)と思いながら 階段を降り。夫に (あの太鼓、あの方々にだわ〜。あの方々、どんな人なんだろか。なにか、素晴らしい方なのかな)と言うと。

『なんかね、チラッと見たんだけど あの男の方の人。あの女の人が ずっと大きな声で説明しながら歩かないとならないような方に見えた』という話でした。

それで、心中は(そうでしたか、そうでしたか。神様、わかりましたよ)でしたね。そうでしたかと言ってもね、事の深さは判りませんがね。

 私が、煩いなあ  静かにしてくれないかな〜と感じたことも 反省するというところには いかなくて。
そんな、私の 子供っぽい感情くらい 神様は 咎める気などないことは よくわかってます。
私は、自分自身で 色々感じました。
 何かを得ることができた参拝でしたと思います

境内の森は ほんとに心地よく
私は 帯広行ったら 又 絶対行きたい

次の参拝でも、あの異空間に入ったような あの感じ。 又感じるのか
楽しみです

 ては、本日はこれにて 失礼致します(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)