先日、出会った魅力的な大木。

ドアを開けて外に出た私の 目の前に いきなり飛び込んできた

大きな木。


 「痺れた〜、まいったぁ」

  この一言。


見上げていた 私を 夫に撮って残してもらいました



ね、見上げている人間を見るのは 何ともいえない気持ちがしませんか?私は、他人の 見上げる姿を見るのが好きです


 この大木は、ずっと前に会った事あるような懐かしさ。安らぎ感、とても 心地よかった

いつかの過去世で、君のスピリットと一緒だったろうか
君も 私が わかったかい?


 では 今日はこれにて(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)