大きくなったよね〜と
思わず出てくる言葉を通して
過去を振り返り
“よかった”と思う事がいっぱいある
『幼稚園卒園、おめでとう
』
』本日息子の卒園式を終え感じた事から
私の中での“よかった”を
ココに投稿いたします。
今年度ご卒園ご卒業の皆様
おめでとうございます。
新しい生活様式となった
この１年間は
日常に変化も大きく
戸惑う事も沢山あったかと思います。
『〜なければ』の手放しと
『どうすれば』の連続
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⇨物事を柔軟に考え、伝え試し、実践する
《試行錯誤が続く日常》でみえたこと！
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大人よりもとてもシンプルに
生きている子ども達は
固定概念
⇨(〜なければならないという考え)がなく
目の前の物事に対して
いつでも柔軟に捉え
“今、ココ！を楽しめる”
力を持っています。
1人ではなく集団になればなるほどに
その力が発揮され“楽しい”へと
思考と行動の変換がとても得意です
私がやって“よかった”と思うことは
まだまだ密着していた時期にしていた
“こだわり”の手放し
例としてあげるのなら
⇨『添加物がいっぱいのものなんて
絶対に食べさせない
口にいれてはいけない』とか
そんなことのこだわりを変換しました。
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《〜食べさせない》ではなく
《出せる体作り》をしよう
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【子ども＝環境】
⇨信じて見守れる環境＝土台作り。
本来の心地良いを知っていれば
大人が制限せずとも
自分の選択と責任で行動できるようになる
目の前で成長していく
子ども達との時間が私の中では
最優先の学びでありスキルであり
涙いっぱいの１つの節目となりました。
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繋がるご縁に、改めて感謝です♪