前回のつづき↓です
私の通っていた専門学校では
TOEICの授業がありました。
使用していたテキストは
・模擬テスト数回分が入ったテキスト
・TOEICに特化した単語帳
の2冊
模擬テストのテキストに関しては
まず第一に時間管理の大切さを
学びました
問題を解く時は普段から
「このパートは1問○分で解きましょう」と
先生がタイマーをセットしてくださり
体内時計を身につけていきました
詳しい時間配分については
目指している点数によっても
変わってくるということで
気になる方は『TOEIC 時間配分』で
しっかりググってから
ご自身に合った時間配分を
実践してみてください。
(Googleに丸投げすみません)
そしてもうひとつ。
「同じテキストを最低でも5周はしなさい」
と当時の先生は仰っておられました
これはTOEICに関わらず
あらゆるテキストや参考書にも言えること
かもしれないですね
単語に関しては
全て覚えられたらそれがベストだけど
その単語がプラスのイメージなのか
マイナスのイメージなのか
だけでも覚えておくと
問題を解くヒントになるよと
教えてくださりました
TOEICは4択なので
意味が曖昧でも何か手がかりとなる
情報を覚えておくと
正解率も上がるという訳ですね
あとは嘘かほんとか怪しい
「分からない問題は
とりあえずCを塗っておけ」
っていう都市伝説(?)もクラスで
はやったりしました
長くなってしまいそうなので
続きはまた次回
今日も読んでくださりありがとうございました