夜中に鼻水垂れてきて寝れんかった。
今朝もそろそろいらないと思っていたマスクを着用して出勤です。
マスクするとお化粧の手を抜いてもバレなくて楽なのですが、女性としてその姿勢は如何なものかとも思います。
さて、昨日も崎本さんの舞台を観劇しておりました。
千秋楽だけあって、アドリブがやり過ぎです。
もう中さんのネタシーンでは主人公が堪えきれず後ろ向いて笑っちゃってました。
崎本さんは深刻なシーンしか登場しないので笑っちゃうアドリブとかは関係ないですが、やはりシーンへの熱量が強くなってたように感じました。
生の声を聞いて「ああ、サッキーだなぁ」って不思議な感慨を覚えました。
カテコではご挨拶に崎本さんが指名されたのですが、その際鳥居さんともう中学生さんが『ひろみちゃん、ひろみちゃん♪』とポソポソ言ってたのが気になりました。
サッキーともう中さんの初対面って10年前の26時間テレビのときだよね。
あのときより崎本さんは数段逞しくなりましたが、もう中さんもしっかりした体格になってましたよ。
肝心のカテコ挨拶なんですが、言いたいことに行き着くまでの説明が長くて、どこで終わるのか全く見えない。
ノクの挨拶も相当だけど、この人の挨拶も着地点がちゃんと見えてるのか不安になる

要約すると、嫌いだ苦手だと思ってる相手がいても一方的に決め付けずに接してみましょう。もしかしたら仲良くなれるきっかけを見失ってるだけかもしれません。的なことを言いたかったんだと思います。
他人が本当に考えてることは分かりませんから。
それでは、今日も1日元気に笑顔で行ってきま~す(^-^)/