おばんです、梅酒お湯割り一杯でヘロンヘロンの司さんでしゅ。
動いたら酔いが回ったー。
あっはーん、ねっむーい。
ちゅーわけで、お久しぶりのキムさんの舞台を観劇して参りました。
なんとなくダラダラと役者を続けてしまってきた男と、その周りにいる今を自分なりに生きている人たちの物語。
舞台好きには大きく頷く台詞が散りばめられていて、働く全ての人への応援メッセージも込められた舞台でありました。
自分の好きな自分になるために。
忘れてはいけないのは『ガムシャラであること』と自分を見てくれている人への『感謝』
タイトルが『カーテンコール』なのに、カテコが出演者が並んでお辞儀だけでは寂しすぎるぞ!という突っ込みもありましたが、気持ちよく明日を迎えられる舞台でした。
※酔っぱらっているので解説が実際の内容と食い違っている場合がございます。ご了承ください。
キムさんは相変わらず素敵なお声でしたー。
声だけでメロメロ。
キラキラの眼差しも健在でしたが、サングラスかけてることが多くてあまり見れなかったのが残念(´・ω・`)
でもでも終演後にはご挨拶も出来たので上機嫌ですぅ。
しかもその後、一緒に観劇したおねーさまたちと飲んじゃったので有頂天でございまする~。
沢山お話しました( ´艸`)
(↑さすがに先月の5時間半には及ばなかったけど)
今日は本当にありがとうございました。また色々お話ししたいなぁ。
合言葉は『桜の咲く前に』
ロマンチックな青春小説のようにも、ジャパニーズホラーのタイトルのようにも思える合言葉です。
あなたはどっちに感じましたか?(笑)
それでは、皆様、お休みなさいまし~。