外出デー報告 | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

逢海司の「明日に向かって撃て!」

ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆


おはようございます、朝はお天気に恵まれているお江戸から司さんです。

昨日は朝のうららかな天気からはまさか夕方雨になるとは想像出来ませんでした。

今日はどうかな?



さて、昨日は真吾さんの『タナコフの女たち』を観劇予定だった私、別件を片付けた後軽くお昼をすまそうとイートイン出来るおにぎり屋さんに入りました。

あまり時間がなかったので、おにぎりなら素早く食べれると思ったのです。

しかし深く考えずにお味噌汁セットにしたのがまずかった。

いえ、お味噌汁は美味しかったのですよ、具沢山だし小どんぶりサイズのお椀にいっぱい盛ってくれたし。

ただ私が強烈な猫舌だったため、食べきるのにすごい時間がかかってしまったんですσ(^◇^;)

最終手段としてこっそりお冷やで温めました。お店の方、ごめんなさい(>_<)

慌てて中野へ向かい懐かしい道を辿るのですが、急ぐあまり一本手前の曲がり角に入りそうになる。

落ち着け、私。

偶然同じ舞台を観劇予定だったYさんと出会い、一緒に劇場を目指したのですが、ここでまさかの事態発覚。

チケット取った時期が違ったのに、座席が隣同士。

しかも最前列センター。何の呪いだ。

そんなこんなありながら舞台を鑑賞。

落ち着いた大人の舞台ですが、一見平穏な家庭で、それぞれが密かに抱える陰のような秘密がゆっくり交錯しながら物語が進んでいきます。

惜しむなら、冒頭女性陣が着てる着物がペラくて安っぽく見えちゃったこと。

男性物はわりとしっかりしてたのになぁ。
(注:現代劇です)


真吾さんはシリアスな役柄でしたよ。

平静を装う圧し殺した演技は現在です。

後半のスーツ姿がスーツ好きな私には最大萌えポイント( ´艸`)

終演後にご挨拶もさせて頂きました。

舞台の余韻に浸りつつ、中野の街に繰り出す私たち。

魚民の看板が点っていたので入店したら普通に接客して下さったのですが、念のため開店時間を聞いたらの17時とのことでした。

ちなみに私たちの入店時間、16時35分…汗

大丈夫ですよー、と気楽に対応して下さったお兄さん、その節はお世話になりまして…m(_ _;)m。

そこからお酒も入ってトークが止まらぬ私たち。

結局5時間近くその店に居座りました(爆)

お兄さん、後悔してないかな…。

とにかく盛りだくさんな1日でした。

Yさん、オタク話にも付き合って下さってありがとうございます。

今後もよろしくお願いします!

それでは、今日も1日元気に笑顔で行ってきま~す(^-^)/