おはようございます、司さんです。
今日はこのまま本題へどうぞ。
とある方のブログから、つよぽんがインタビューで雄ちゃんのことを語っている、という情報をいただきました。
紹介してあるサイトに飛んでみたら、つよぽんがいたく雄ちゃんをお気に召したようで、嬉しいコメント満載。
さすが人タラシ雄ちゃん、つよぽんも魅了しちゃったのねd( ̄ー ̄*)
とかニヤニヤしたのですが、じゃあ何で雄ちゃんは周りの人からこんなに気に入られるんだ?って考えたときに、あることを思い出しました。
雄ちゃんはいつだって、目の前にいる人が全力で好きだった。
それだけなんだわ。
昔お話書くたびに雄ちゃんを形容するのに使っていたフレーズ、当たり前になりすぎてすっかり忘れてました。
駄々漏れな『ちょー好き!』を目の前でさらけ出されたら、そりゃ相手も悪い気がしませんよ。
単純だけど見落とし勝ちな答え。埋まらなかった物があっさり塞がれた気がしました。
雄輔さんは、たまに苦手です。
多分私は相当前の時点で、雄輔さんの側とは違うほうに道が分かれてしまったのだ。
正論過ぎる彼に、そんな風に生きれる人間ばかりではないんだと、たまに言ってしまいたくなる。
どう羨ましがったり憧れたりしても、今さら彼のような立ち位置には行けない。
そのもどかしさと取り戻せない何かに、私は苛立たされる。
でもだからこそ、離れた場所に立っているからこそ、その凄さとか強かさとかがこんなにはっきり見えてるんだとも思う。
……、彼がやらかす『それっ、ちっがっ~う!』ってとこも(笑)
まあただ、久しぶりに彼のように、もっと目の前の人を積極的に肯定して受け止めてみよう!って気持ちになりました。
そんなことを思い出させてくれたつよぽんにも感謝。
やっぱあなたの感性は素敵だ。
いつか雄ちゃんの予言通り、再びバディを組む二人が見てみたいよ♪
それでは、今日も1日元気に笑顔で行ってきま~す(^-^)/
ちゅーか、野久保さん。
今さらですが、女子かっ!ヾ( ̄□ ̄#)
(↑インスタ参照)