『話』の分かる友達 | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

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ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

昨日は中学からの友人と会ってきた。

 

だいたい年に四回くらいあっているんだけど、向こうから『ここに行ってみたい』と提案してくれることが多い。

 

流行ものや新しいものに疎い私には大変有りがたいことである。

 

お互い学生の頃はアニオタで、そういう話題も分かってくれるのが楽でもある。

(今もアニメや漫画は興味あるけど、オタってほど熱中してないって立ち位置が同じなのも助かる)

 

そんな彼女から「ジブリって好き?」と何気に訊かれた。

 

新作映画をわざわざ映画館まで観に行くほどではないが、テレビで放映してるとつい見てしまう程度には好きである。

 

どした?と聞いたら、三鷹の森ジブリ美術館に一緒に行かないかというお誘いだった。

 

お互いの趣味が趣味だしそーゆーお誘いがあっても不思議じゃない間柄なんだけど、何故今更?と思ったら、期間展示の『食べるを描く』に興味があるんだとか・・・。

 

というか、

 

ジブリそのものではなく、『食べるを描く』で再現されてるジブリの食事、いわゆる食品サンプルを見たいのだそうだ(爆爆爆)

 

こちらの記事に写真付で紹介されてます(↓)

https://www.fashion-press.net/news/30130

 

そうだった。

 

彼女は食玩好きでもあった(私もすきなんだが)

 

ソラマチの食品サンプルの専門店にも過去に二人で行ったわww

 

ちゅーわけで、秋に三鷹行き決定。

 

久々にアニオタに戻ってくる。