この記事アメ限じゃなくても許容範囲ですか? | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

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ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

ノクより一足お先に翔さんの新しい情報が解禁になりました。


へ~~、今度はDVD販売かデジタル配信なのかぁ。


こうゆう媒体のお仕事もあるんだ。






って、














またびーえるなのぉ?!!




映画のときは、『ふ~ん、オープンな世の中になったなぁ』って思った。


舞台のときは『ま、往年の名作だしな』って懐かしんでた。(←読んだことないくせに)


しかしここまで続いたら、いくら私でもズッコケるわよ!


(確かに翔さんの容姿とか雰囲気ってその手の話によく嵌ってるんだけどさ)


「好きなくせにぃ( ̄ー ̄)ニヤニヤ」と言うなかれ。


びーえるはやはり二次元だ。


もしくは本人たちにしてみれば全く他意のない行為を、勝手に妄想して騒ぐのが楽しいのである。


なんか、生の人間に目の前で演じられると身の置き所がない。


しかも翔さんくらいのビジュアルでこられるとガチなんで、なおさらどーして良いか分からん。


『セツナゲ』のときは裏テーマで狙っていたくせにノクとは全くそーゆー雰囲気を感じなかったけどな!


膝枕して寝てても隣のRねーさんのように『(/ω\)イヤ~ン』とはならなかった。





・・・・あれはどっちが悪いの?




(モノホンのびーえるに慣れてた私が悪いんだろうな)


とまあ、私がびーえる語り出したら長いので切り上げますが、いくらなんでも一人の俳優に対してこの頻度はないだろう、という心からの突込みです。


翔さんの新しい事務所はびーえるの普及活動でもしているんですか?


あたしゃ翔さんは男と絡むより殺陣をされてる姿のほうが好きなんですが。


日の当たるところに出れないところがびーえるの美徳だと思ってるんで、最近はオープンになり過ぎて昭和な感覚の私には付いて行けません☆


(とか言いつつ、きっと舞台観たら『きゃーーー、翔さん萌え~~ラブラブ!』とかやってそう・・・)