覚書のレベルですが | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

逢海司の「明日に向かって撃て!」

ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

先日のアフタートークショーを思い出せる範囲で・・・。



まず司会役の遠山祐介さん登場。


この方、司会なんて初めてですごく緊張してて、常に『ボク、ダイジョウブですか?』って聞いてた(苦笑)


舞台上には司会者のほかに5つの椅子。


一人一人呼び込まれて座るのですが、座席順は、一番左から司会者、大澄さん、荒木さん、野久保さん、天宮さん、金澤さんとなります。


ちなみにキャスティング発表前は荒木さん演じるアッテンポローあたりが野久保さんの役かと思ってました。


野久保さん、登場からニコニコ。


そして椅子に座っても、な~~んか落ち着かないソワソワした感じ。


興奮して(悪乗りして)そこの椅子は壊すなよ~~あせるとか思っちゃいました。

(クリスマスイベントで会場の椅子を壊したことがあるから・・・)


司会の方から、幕があがって二日、4公演が終わりましたがいかがですか・・?というような問いがあり、堅也さんはけっこうまっとうなことを答えてました。


で、次の荒木さん。やりながらもアドリブがけっこう入ってて、日に日に舞台が進化してる、のは良いんだけど、大澄さんのムライがどんどん僕に立ち位置が近くなってきて、そのうちキスされちゃうんじゃないかと思うって言ってました。


荒木さんはけっこう正統派な美形さんです。(なんたってstudiolife!)


じゃ、次、野久保さん・・・、と話を振られると、例のキョトン、な顔になって。


「質問はなんでしたっけ?」


もーー、不良ファンの私には、絶対に狙って言ってるとしか思えないヾ(ー_ー;)

(このパターン、多いよね??)


それで司会の方が「二日目になりますが、お気持ちはいかがですか?」って聞いたら「最高ですよ^^」とあのしたり顔の笑顔でさっくり答えました。(それ以上、話は膨らまずですよ・・・)


このときだったか忘れたのですが、天宮さんが「直樹はね、こうしてる(観客の前)と面白いけど、楽屋では案外普通なのよ、普通」と言ったら、野久保さんが焦った感じで「営業妨害です!」とバッテン出してました。


このときの突っ込まれて美味しい、的な顔が、また。。。

(困ったふりしながらも、構ってもらって嬉しい~~♪、って顔なの。説明下手でごめんね)


金澤さんのコメントは、ちょっとネタバレになるので省略します。(大したネタバレじゃないんだけどさ)


ざっくりいうと、本番始まってから出演者がグワッってまとまり感が出てすごい良い!ってことでした。


この後だったか、荒木さんが劇場入りしてから初めて映像とのコラボを見れた、稽古場では映像がどうなるか分からなかったのが、劇場に入って初めてこうなるんだ・・・って分かって・・・。と話されていたところで、「終着点が難しい話をしちゃってる?」と言い出したことに、野久保さんはじめ出演者爆笑。


確かにゴールを見失ったままでその会話が終わりました(^^;


どこだったか、司会の方に「ラップとご自分の似ている点は?」と聞かれて、「内弁慶なところ」と答えた後に「内弁慶で合ってます?」と周りに聞く野久保さん・・・。


何が内弁慶なのか、説明してくんなきゃ合ってるかどうかわかんないよ・・・。


「ヤンの前だと地の自分を出せてるけど、戦場とかジェシカの前ではちょっと固い感じが、本当の自分を出し切ってないあたり」みたいなことを言ってましたが、野久保さん、婚約者に地を見せてなきゃまずいですよ~(^o^;


体裁屋なところがある、って言いたかったのかなぁ?


男友達と居るときが一番自分らしいってことなのかしら?


とりあえず、内弁慶は間違っている。


それから進行に困った司会者、いきなり第一印象とか聞きだす。しかも全員分のを!


まずは堅也さんから、ってことで、荒木くんに何と言ったか忘れたのですが、「直樹とは楽屋も隣(楽屋は一緒で、席が隣ということだ思う)なんだけど、実家も近かったのよ」と話てくれました。


野久保さんも嬉しそうに「そうそう!」って乗っかって。


堅也さんの出身が浜松で、野久保さんが磐田。ご当地話でもしてたのでしょうか?


で、私としては野久保さんがみなさんにどんな第一印象を持っていたのか、失礼のない例えでお話しできるかと心配してたのですが(あんだが一番失礼だよ・・)、なんとここでタイムオーバーの鈴の音が!!


え?早い!!カレーライフのときはもっと話してたのに!!


急に鳴った鈴の音にみんな動顛してましたが、一番焦ってたのは司会者だ(爆!)


「すみません、お時間が来てしまいました!最後にこれからの意気込みを一言ずつお願いします!!」


ってことで、いきなり最後のあいさつ。


他の方はちょっとド忘れしてしまったのですが、野久保さんは


「舞台も毎日進化しています。ボクも皆さんに認められるラップを常に目指して頑張っていきたいと思います」


というようなことをおっしゃってました。


さて、これで終わりか・・・、と思ったところでまたも司会者。


「す、すみません、本当に最後にあとみっつ!!」(←三つの意味が分からん)


と、急にグッズ紹介が始まりました(^^;


袋から取り出してグッズを説明するんですが、次の商品を出すときに大変そうなので、まずは堅也さんが引き取ります。次に出てきたグッズは、堅也さんからリレーされて荒木さんに。そして次に出てきたのが『生写真』。


これは河村隆一さんのものだったのですが、野久保さんに渡しながら堅也さんが


「直樹のは無いの?」(←直樹と呼ばれるたびに、私は「ウッハーラブラブ」でした)


と聞かれたので、野久保さんがあの「緊張してても緊張してるように見えない顔」で、


「あると思います」


とグッズが入ってる袋を上から覗き込むようにして言ってました。


結局野久保さんのが出てきたのかどうだったか忘れましたが(^^;


あと、ペンライト?があって、これは光が同盟軍のマークに浮き出るんですが会場が明るくて全然分からなくて。


みんなで必死に分かりやすい場所を捜してましたが、どうにもならずに断念しました。(笑)


初めてのトークショーだったせいか、司会者が緊張しすぎたせいかグデグデでしたが、『直樹』呼びを聞けただけで大満足なトークショーでした。


そしてつたないレポにお付き合いいただき、ありがとうございました。


さて千秋楽、堅也さんはダンサーチームに混じって踊っているのでしょうか?


期待。







おまけの妄想。



「野久保くん、野久保くん」

「はい、なんですか、堅也さん??」

「『のくぼくん』と呼ぶのはひじょーに呼びにくいし長いので、今日から『直樹』と呼ぶから。ちゃんと返事してね」


ドキドキ


「はい、よろしくお願いしますニコニコ




なーんてね。

どのタイミングで「直樹」になったのか知りたかったのさ。

どのあたりまで「直樹」って呼ばれてんだろう?